ワクワクすることがなくなった話
おじさんになってから、感じたことのひとつに
ワクワクすることがなくなったなぁっと思っています。
10代のころは、RPGが大好きで、学校から変えるとすぐにテレビに向かっていました。
おじさんになった今でもRPGはできるだろうと思いきや、腰が重い。。
最近のゲームのグラフィックは素晴らしいとは思うのですが、複雑なルールを覚えるのが面倒くさい。。
私が耐えられるのは、ドラクエの転職までが限界でした。。
20代のころは、エレキギターにはまりました。
基本を結構順調に習得するきとができ、難しい曲に挑戦して弾けるようになるのが楽しかった。
おじさんになった今はというと、楽譜を覚えるのが面倒くさい。
(楽譜初見で弾けるほどまでにはなれませんでした。)
そう!! おじさんになって何をするにも「面倒くさい」が先行するのです。。
でも、特に仕事のストレスがたまっている時ほど、オフの時にはワクワクしながら何かに熱中したいと思うのです。
最近は「ワクワク」がダメなら「心地よさ」を考えるようになりました。「スーパー銭湯」とか「あてもなくドライブ」とか。
とりあえず、家でダラダラするよりは、よい時間の使い方をしているかな。と思うようにしています。
でもやっぱり、ワクワクしながら何かに熱中したいのです!!
もっかワクワクを模索中のおじさんのたわごとでした。
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