choco
日常生活のこと
大好きな旅行のこと
保健師として働いている中で、感じていること、考えていること。 ※私の知識不足のため、不快に感じられる方がいらっしゃるかも知れません。
少し前。いや。だいぶ前。 友人と仙台へ。 正確には仙台で待ち合わせ、プチ仙台旅行をした。 つらつらと振り返る。 仙台城跡 快晴。最高。 もちろん、これも。 すこし歩いて、神社へ。 結婚式やってて、素敵だった。 全く知らない人たちだったけど、おめでとうの気持ちで溢れた。 この神社で有名なもの。 ひょうたんの形のこれ。 私の人生において、こういったことは大なり小なり多い。 欲しいと思ったものは、簡単に手に入らない。 ましてや、他人からもらえることなど、ほぼない
今回の難しさは「相談対応の日程調整」。 当たり前だが、行政保健師は公務員。 平日の決まった時間に働く。 (サービス残業等については一旦無視) そして、こちらも当たり前だが、住民も働いている。 職業、勤務形態等は色々。働いている。 「共働き」と改めて言葉にする機会もあまりないくらい、みんな働いている。 もちろん、発達相談にやってくる保護者の多くも働いている。 保護者、とくに母親にかけてしまう負担相談をすすめていく中で、次のステップに進むには何が必要か、 保護者はど
先日、ほくろ除去を受けた。 施術を受けるにあたり、色々悩み、検索し、考え、決断した。 ほくろぐらいと思う人もいるが、当事者にとっては深刻だ。 勢いで決断することも重要だが、やっぱりよく考えた方がいい。 しかし、検索地獄に陥るのは精神的にも、肌的にも良くない。 よって、除去を考えている人の迷いや悩みが少しでも軽くなってくれればいいと思い記録してみる。 経緯、調べたこと、決断した理由、術後経過… 長くなると思うので、先に結論を。「除去して後悔することはない。」以上。
※お子様の発達に悩む方向けの記事ではありません。この記事は、保健師として発達相談に関わる上で私が感じていることをつらつらと書いたものです。 保健師として働くまで知らなかった。 「発達相談って難しい」 どんなところが難しいか。ざっと挙げてみた。 ・保護者が発達の遅れを感じていない ・保護者の心配、不安が強い ・事業の重要性が事務職、上の人たちに伝わらない ・つなぐ先、資源(子どもの発達を専門的に診てくれる医師、適切な療育支援をする施設等)が少ない(必要とする子どもは
乳幼児健診の保健指導。 1人のお母さんが、ホッとした顔で、 「お姉さんに当たってよかった。」と言ってくれた。 どの保健師に当たるか分からない場面で、不安を感じていたのかもしれない。 頭悪そうな保健師に当たったから、何も聞かれないだろう、ラッキーと思ったのかもしれない。 まぁどちらにせよ、嬉しかった。 その対象は、普通とはちょっと違う悩みを抱えながら、慣れない土地で子育てをしている。 EPDSが高く、医療機関からも連絡が来ていた。 訪問で聞かれたくないことを聞いて
Chocoと申します。 性別は女。年齢は20代半ば。 職業は保健師。 出身は東北のある県。 同じ名前でTwitterをやっている。 職場の悪口や不満、仕事について思うこと等を書いている。 つまらない人生と思うこともあるが、色々あったり、なかったりする。 趣味、家族、仕事etc noteを始める理由。 自分の頭の中やこれまでのこと、今起こっていることを整理するために始める。 自分用。 誰かに見せるものではないが、公開する。人類の謎。 ただ、これまで読書はあ