挨拶は出来て当たり前。 当たり前のことを出来ない社会人もたくさんいる。
「しんどい仕事ができているのは、その他の仕事をあなたがしてくれているから。」 かっこいい。
「こだわりがないのは、色んな世界を見てきたから」
あんなに好きだったのに、突然消えてしまったの
「ほっぺにホクロありますよね。夢でみました」って言ったら 「ん?どこ??」ってほっぺを、んって出されて萌えた。 ミトン型の手ぶくろで、ポンポンってしたら にこにこ笑ってて、きゅんってした。 すき。 甘酸っぱい距離感。
好きな人に振り向いてほしくて 少しでも可愛いと思われたくて言葉遣いをなおしてる。
夢の中で好きな人によく頭をなでられる。 もともとナデナデとかは、馬鹿にされてる気がしてきらい。 わたしはとてもプライドが高い。 奢られるのもきらい。 美味しいものは、自分の努力で味わうからほっておいて欲しい。 年上の男性が「めるちゃんくらいの歳の男は、こんなとこ連れてってくれないでしょ?」感とか。 “感”だけならまだしも、言葉でダイレクトに伝える人もいる。 馬鹿にされてることが伝わってきて、とても不愉快。 美しくてキラキラしていたものが、一瞬で味がしなくなる感覚。 今まで
「める、いい子だよね。」 ほんのちょっと前まで通っていた大学の友だちにいわれた言葉。 いい子になった覚えはなくて。 どちらかといえば、強かであざといタイプだねと言われ続けてきた。(もちろん悪意が混じっているのは認識している。) 彼女の言葉は、好きな人の元カノの話をしていたときに飛び出した。 「元カノさんは同性の私からみても、とても魅力的な人なの」というと 「めるっていい子だよね。わたしは元カノの悪口言っちゃうタイプ」らしい。 ちがう。 彼がもしも元カノさんのことをまだ
ほかの誰のホクロも知らないのに 好きな人のホクロは憶えてる
私があげたキーホルダー外してたから、しょんぼり。 そしたら、もっと目立つとこに付けてくれてて、とても嬉しかった。こんな些細なことで、うれしい。
赤い糸で繋がってる…らしい。 目に見えたらいいのに。
飲み物を近くに置いてくるの、かわいくて胸きゅんやった。すきだよ、はやく気づいて。わたしを好きになって。
嫉妬に負けて、ロリコンって言ってしまった。 明日からちょっとだけ遠くに行っちゃうのに なんでかわいく行ってらっしゃいが言えへんの
私があげたストラップ…後輩ちゃんからもらったストラップと一緒に付けてるの、モヤモヤやな気持ちになる 私ってこんなにやな女だったかな…。
学生時代、数人お付き合いした人がいた。 どの人とも、数年の交際期間中真面目に恋愛していたつもりだった。 ただ、どの人もお決まりパターン。 告白は相手から。 お別れをするのは私から。 1番最新の“元カレ”とお別れをしたとき、 自分から恋したことないんだって、やっと気がついた。 もはや恋したことないかもしれん…と。 それが21歳のとき。 優しくて一緒にいて楽しいから 相手のことを好きだと思い込んでたんだ。 申し訳なさと虚しさで、恋愛が怖くなった。 それから2年間、恋を忘
運命の人って“bibibibibibibi?!この人が運命の人や!”ってわかるって信じてました。 頭の中はお花畑。 好きな人の第一印象は“身長高くて、コミュ力高い人”。 ぜんぜん運命感じない! bibibibibibibi♡は、いずこへ? でも、なんでか初対面の人に壁をつくる私が…彼のふにゃっと笑う顔をみて、スッと心を許せた。 ここから始まってたんだなって、今なら思える。