メンタルよわよわのとき他の人はどうしてるのか?と思ったけど考えてないのかもしれない
タイトルに全てが。
メンタル、精神的な不調のせいか仕事を休みがちになったり吐きそうになったりとりあえず目についたものを食べたりしてるメンヘラです。どうも。夏は暑いから仕方ないね!自律神経も狂うってもんだ。
仕事場でその話をして、私はメンタルが弱いというのも知れ渡ってるので開きなおってますが、他の人は精神面の不調にどう対応しているのか?と疑問に思ったんですよね。
周りに聞いても「そこまで考えない」とか「そうならない」とかで何の役にも立たねえなと息巻いていたのですが、ふと
本当に考えてないのかもしれない、と思いました。
私の最近の思考パターンとしては
会社も仕事も行きたくない(仕事内容より通勤と拘束時間がいや)→いや世の中の人は働いてるんだいかないと→体調崩して「自分のくそ雑魚メンタル本当に雑魚」と自分を責める。
んですけど、これ文字にして書くと本当に……そりゃ調子悪くなるわって思います。
何のために引き寄せだの潜在意識だの読んでるんだと思いました。そして、今note書いてて思った。
こういうの、人の目に止まるように書くのがいいのかもしれない。
世の中の達人さんと呼ばれる人々がめちゃくちゃ自分語りをしていってふといなくなるのはこのためかもしれない。
誰かに読んでもらえる文書にすることで、自分の考えをまとめるのかも。もちろんブレインダンプとかマインドマップとかでもいいんでしょうけど、「自分しかみない書き込み」と「人に見られる前提の書き込み」はやっぱり別物なんだと思います。
あと人と話したりね。
タイトルから逸れましたけど、きっとしんどくない人はしんどいことを「わざわざ」考えないんだと思います。通勤いやー拘束時間いやーといちいちケチをつけたくなりますが、それをしない。
今日も推しが生きていて嬉しい、ゲームの発売日が楽しみ、誰かと交流するのが楽しい、こういったことを考えて生きてるんだろうな、って。
体調が悪いのが先かメンタルが悪いのが先か、そんなことに半日使うのよりは楽しいことを考える。
楽しいことを考えていこう!っていろんな達人さんたち言ってて「そっかあ楽しいことを考えて生きればいいんだね!」なんて解った振りをしてましたけどやっぱり振りだった。
楽しいことを考える、より
辛いことを考えない、の方が多分自分には向いている。
それはそれとして鬱ゲーや展開がヤバいゲームとかシステムとストーリーが噛み合ってるゲームは性癖として好きなので、みんなFF14をやろうね。無料で出来るフリートライアルもあるよ(突然のダイマ)
ヨコオゲーとか松野ゲーとか、あと浅井ラボさんの「されど罪人は竜と踊る」とかやっぱり重い話は好きだ。
それは自分の趣味として。人生まで重くしていい理由には、ならない。