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こども庁はなぜ必要か?こどもの未来は、みんなの未来。これからの未来に必要な行動は「声」と「投票」だ

子育てしている人も、子育てをしていない人も。日本に住み、これからも住んでいこうと考えているなら、是非聞いてほしい。そんな対談を拝見しました。

そのタイトルは「「子育て無理ゲー社会」をこども庁は如何に変えるのか?」。NPO法人フローレンスによって主催されたYouTubeライブの対談です。

登壇されたのは、日本大学教授で教育行政学がご専門の末冨芳さん、認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さん、認定NPO法人フローレンス代表室の前田晃平さんの3名。

私は、少子化が進む日本にとって、それを止めるための政策はとても重要だと思っています。そして、最近「こども庁」という言葉を聞くようになりましたが、なぜ必要なのかがよくわからずにいました。

そこで、この対談を聞けば何かわかるかも?と思って拝見しました。その結果・・・、本当に聞いてよかった!と思うためになるお話しがたくさんあったのです。そこで、それらを紹介したいと思います。

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挨拶4



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チョコベリー(河原実花)
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