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自分の心に嘘をつき続けたら心がしんだ
いつのまにか嘘つきになった自分
「自分に正直に生きる!」
「自分らしく生きる!」
そう心に決めたはずなのに、気づいたら嘘ばかりつくようになっていた。
遊びたくない人と遊んだり
本当は好きじゃない仕事を好きと言ったり
やりがいなんてなにひとつないのにあると言ったり
満たされているように見せかけたり
一体なんで、そんなことばかりしていたのか。
残ったわたしは嘘まみれだった。
どんなに幸せに
人間ってホントいつ死ぬかわからないから
静かな土曜日のお昼過ぎ。
心は少し、曇っている気がします。
人生は、なんだか重たいことばかり起こるときもあるんだな、と。
自分の心や頭の中、そして、自分が知っている自分自身と、現実の自分自身とのギャップに少し苦しんだりしている。
「自分らしく生きればいい」という言葉はどこにいったものかと。少しというかだいぶ辛くしんどくなったりする。
毎日が楽しくなくなってしまった理由は、わかっているはずな
自分を大切にしていない人からは離れればいい
久しぶりのnoteになりました。
全てのことに対して鈍感になっていました。マスクをつけることが多くなり、無意識のうちに無表情になる回数が増えたかもしれません。
そんな中でも、スマホとパソコンはわたしのお友達で、フリック入力やキーボードを打てば、いつしか楽しい世界につれていってくれるものでした。(今でもそうですが)
無意識に、無意識に、いや…気づいているかもしれないけれど、夜中に鏡で自分と向き合
「救おう」とか思わなくていいから、「そばにいて」
優しさからか、周りを気にしてだからか、「救いたい」とあなたは言う。
「救おう」とすればするほど空回り、うまくいかないでしょう。
「救おう」としなくても、そばにいるだけでわたしは救われている。なにもしなくて、よかったりする。
人間に生まれて言葉を取得し、気持ちを表す方法をいくつか知っている。お金を稼いで、ものを買う、そんな方法もみんな知っている。ものでよろこぶことがある、ということも知っている
マイノリティになって思ったこと〜彼女から、みんなから教えてもらったこと〜
マイノリティ。
「少数派」という意味があります。
あなたは、マイノリティですか?
それとも、マジョリティ(多数派)ですか?
本当はマイノリティだけど、隠して生きている人もたくさんいると思います。大人になって、1つ1つ年齢を重ねて知りました。
マイノリティで生きることは、ときにとても大変で、ときにとてつもなく、苦しいのだと。そしてその大変さや苦しさは、なかなか見つけてもらうことができません。それは