自分が何者であるのか？自己対話の記録

この数週間ずーーーと抱えていた(熟成させていた？)コトバが言葉に。
人がどうしたいか
どうしてるかじゃなくて、
私どうしたいのか？何をしたいのか？どうありたいのか？
2018．5月
隣の芝は青く見えるになっている自分にきづく
6月にはいり、
まず情報を入れるのを制限して自分の中の自分に目を向けた。
「なんで私は私なりに頑張ってきたのに
否定するの？こうでなきゃいけないって押し付けるの？何者かになりたかったわけじゃなくて、私はずっと私なのに」
目を向けたら私が訴えてた。
数日後、
自分を見ることをしたら
周りを見るのが怖くなくなった。
制限していた情報を解除。
それでもやっぱり
押し寄せてくる波にうろたえたし、翻弄された。

「あーやっぱり自分は。。。」
「なんでもいいから人の役に立ちたい」
「役に立って自分の存在意義を」

そこにいこうとしたときに、
我那覇さんとの定期コンサル。

『ちょこさん、自分の持っているものに自信をもっと持って。
本当にすごいんだから。価値がわかる人に価値を届けよう』

承認欲で動こうとする自分。

自分をまた大事に出来ていないじゃないか。
『自分大切、なのは当たり前だのクラッカーやで！』by.たかさん

やで！

周りの情報とも仲良くしながら、
自分との対話。自己対話を繰り返し。

今の時点のベスト(1秒過ぎたらベターになるけど)
めっけた！

のを描きました。

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