寝正月、やっとお雑煮だけ作って食べる
31日に一度復活した体調は翌日1日は熱もぶり返し体調はいまひとつだった。
母の食べるお節と雑煮を作るのがやっと。自分ひとりなら作らないけど
ふーふー言いながらの料理。
お節は生活クラブで買っておいた
母は蒲鉾は食べられない。
これに暮れになったら、もう少し足そうと思っていた。
お雑煮の野菜やお餅はやはり頼んでいた。暮れのスーパーにはなるべく近づきたくなかったから。
柚子を買えなかったのは残念である。最後に皮を添えるのと添えないのでは違うものだと思った。
あの爽やかな柑橘の香りは欲しかった。
あちこちのSNSは豪華なお節や手作りお節を見かける。
おいしそうと思うものの食欲は今ひとつ。気力、体力もまだない。
来年のために金時人参買うなら、抜き型を買ってみようと忘備録を兼ねて書いておく。
2024年の元旦は朝散歩として近くの大きな公園までウォーキングをしていた。
元気だったんだなとカメラロールを振り返る。
明日の3日あたりは息子が帰ったら近所にでも初詣に行ってみよう。
改めて健康なしではお正月も楽しめない。
ひとつだけ良かったこと。
お腹の肉が減っていた。食べなきゃ贅肉も少なくなるって実感した。