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【報告】キャリアアップしました!

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どうも、チョークです。

今回は、有益な記事…ではなく、個人的な自分の状況について触れていこうと思います。

この度、チョークは某航空会社へ転職することになりました。

コンプライアンスだとか、色々あるので、どこまで濃い情報を書けるのかはわかりませんが、グラハン会社で7年勤めてキャリアアップとして役職付きの好条件で転職することになりましたので、グラハン会社との違いについて触れておこうと思います。

いちいち各エアラインのルールを覚える必要がない

まずは、ここです。

自社だけのルールを遵守するだけでなところです。

  • このエアラインはこれがダメ!

  • このエアラインは割と自由!

  • このエアラインは厳しい!

こういうのが無くなったことが最大のポイントです。

今まではたくさんのことを覚えてましたが、1つのことだけを覚えるだけで給料は特に変わらないのです。

といっても僕が今勤めている会社は、外資系なので給料もアップしましたが、仕事の過酷さを比較すると、転職先の会社の方が楽です。

正直、ここにはびっくりしましたね。

では2つ目にいきましょう。

航空券の幅広さ

今までは自社か関係会社の航空券しか乗れませんでしたが、今の会社はほとんど航空会社の優待券が使えます。

もちろん、ライバルとなる会社は不可能ですが、これも大きな差です。

海外に行く際は、ほとんど優待券で乗れるので、かなり良いです。

かなりざっくりですが、あまり口外できないので、これも了承ください。

シンプルさが増した

今までは、複雑な組織や仕事、「これやる意味あるの?」といった疑問点がたくさんありました。

しかし、今の会社はシンプルな組織体制、仕事、生産性を重視した仕組み作りになっており、猿でもわかる組織になっていた点です。

これは、グラハン会社でしか働いたことがない人しか気持ちがわかりませんが、実際に働いてみると変わります。

  • そんな管理職いるか?

  • そんな役職いるか?

  • そこ外注するぐらいなら自社でやった方がコスパ良いよ

といった疑問点が一気に解消されます。

人間関係が良好

日系企業特有の年功序列がない外資系企業はサバサバ系の人たちが多く、時には温かみのある人たちが多いです。

今までは、部長や役員の方々には緊張して何も話せない上に、彼らは自分のプライドがあるのか?

平社員の人たちとは、一切絡まない性質でした。

しかし、外資系は全く異なります。

部長や役員、お偉いさんの方々は、自ら自分に話しかけてきてくれて、非常に人情というか愛情というか、温かみを感じます。

ここは非常に最大のメリットかな?と思います。

自分から仕事を探さないといけない

日系企業と違って仕事は天から降ってきません。

自ら、主体的に動いて会社の欠点や歪みを見つけ、解決するために何かしらのアクションを起こさないと「俺は何しに職場に来てるのか?」という劣等感を抱きます。

そして、それに対して指摘する人も少なく他の人は淡々と自分の仕事を続けます。

口を開けて親鳥を待つ小鳥のような仕事をしてたら確実に干されます。(多分ですが…)

シンプルな仕組みだからこそ、問題点を見つけるのが難しいので、いかに木と森を見て仕事をしないとダメです。

退職金がない会社が多い

外資系航空会社で働くと退職金がほとんどありません。

もちろん、401kといった確定拠出年金制度を導入しているので、0ではありませんが、投資の知識がないと自分の退職金は雀の涙程度になります。

逆に言えば、資産運用や資産形成の知識があれば、グラハン会社では手にすることができないほどの退職金がもらえます。

外資系!って感じでこれは魅力的です。

幸い、僕は投資の知識が並大抵の人間以上にあるので、ある意味メリットになりました。

では早速、お金について暴露しましょう。

と言いたいところですが、ここだけは有料記事にします。

気になる年収は?

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