豚肉を食らう会(とびきりおいしいやつ) 〜さだ吉 鎹
私が惚れ込んでいる山西牧場の豚肉を存分に食らう会が
先日、六本木の某所で行われた。
※某所の使い方が誤り
これまで何回か『さだ吉』で料理を食べる機会があったが、いつも「あー、美味しいものを食べるって何て幸せなんだろう」としみじみ思わせてもらっている。
こんなに美味しいのに、「どうだっ!」っていう押し付けが全然なく、
とにかくシンプルに幸せになれるのだ。
素材に対する愛情が丁寧かつ工夫に驚かされるのも素敵である。
そんな『さだ吉』で、山西牧場の豚肉がどう料理されるのか、、、
じゅるる
考えただけで楽しみすぎる。
そ、そしていよいよ前菜が
↑ 中の豚肉の脂の甘いこと
↑ 説明を受けたけど、脳が「美味しい!」でいっぱいになっていて言葉が入る隙間がなかった
↑ そして 生ハム〜!
食べてるだけなのに何故か達成感が。。。
↑ 説明を受けたけど(以下略)
↑ 豚肉で出汁をとったそうで。ウマウマ
↑ デザートは豚肉じゃなかった、、、
さっぱりして美味し。
美味しいものは、みんなを幸せにするんだなぁと実感した。
目と目を合わせて「美味しいね〜」と頷きあう
いい時間だった。
↓ 山西牧場のカレーの話はこちら
https://note.com/chocho7/n/ne59c70bc1e2a
若い人たちが誠実に頑張っている姿にも元気をもらった。
こんなに食べたのに、またオナカが空いちゃうことだけが謎である。
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