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教会の近くの日々とキリスト教的英語についてのエッセイ(同人誌、電子書籍)のお知らせ

◇ Orangkucing Lab Journal (猫人研究所雑誌) 別冊 2023年11月号
『エッセイ 基督教会の近くにいる日々』黒絵 魚 著
約2万6000字 Kindle 電子書籍 99円
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【著者紹介】
黒絵魚 (くろえ・いお) は、少し昔の中野を調べるサークルの共作ペンネームです。この別冊の「私」は、中の人のうちいずれかのひとりを指しますが、文とカバーデザインは共作しています。

【当冊子PR文】
東京・中野駅に近い、古民家があるバプテスト派の教会で、まだ洗礼を受けるでもなく教会員になるでもなく過ごした日々のあれこれや、キリスト教的な英語の話題をまとめたエッセイです。

【もくじ】
第1章 教会のまわりで
バベル、ペンテコステ
私的な宿題
教会のごはん
牧師不在
謎チャペルの結婚式
野の花
同人誌
たとえ話が苦手なので
教会の音楽
《コラム》うがでぃうがみぶしゃ
第2章 キリスト教的英語の話
Amazing Grace ― アメイジング・グレイス
Lost, Found ― キリスト教的受動態1
Inspiration, Passion ― キリスト教的受動態2
洗礼名Φさんの思い出
We ― 神の一人称複数形
《コラム》三位一体の証拠とは?
Wild grapes ― 酸っぱいぶどう
Providence ― 予見と供給と
《コラム》摂理と訳したのはだれ?

◇ Orangkucing Lab Journal (猫人研究所雑誌) 本誌(紙の本)はこちら☟

2023/10/11記

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黒絵魚/少し昔の中野を舞台にした小説
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