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子供のデリケート肌にチュビファースト(5歳と2歳のママ)

デリケートな子供の肌。
その対策と対処法のひとつです。
(以前にも記事にかいていて、その続きになります。)

夏が終わり、秋めいて気温が下がってくると出てくる出てくる奴ら。

蚊。

はい、そうです、虫さされです。

想像しただけでもかゆくなる。

たった、ひとつの虫刺されが、
デリケート肌の子供たちには重大案件に発展するなんて。。。

大袈裟だと思いますよね。
わたしも大袈裟だと思いました。

それが、
虫刺され程度でしょ、ではすまない、
夏のはじまりにも苦慮した、
我が家にとって重大案件になりました。


保育園にお迎えに行くと、
虫刺されスプレーもむなしく、公園を散歩中に何個もできた虫刺され。

虫刺されをかきむしり、
迎えに行ったときには、
すでにかき壊されてしまった患部。
数日後に
とびひになり、
アトピー悪化。全身へ。
何種類もの薬を塗り塗り1ヶ月以上。
完治したのは数ヶ月たってから(そしてまた季節は変わるから別のものに罹患したりするのだが。。。)
毎週皮膚科というのも珍しくなかった今年。

そこで、皮膚科の先生がオススメしていただいた、
かきむしり予防&防止、
保湿、保温、
薬の浸透によい、包帯。チャビファースト✨

サイズも5つ展開
子供から大人まで、幅広く使える。

今使っているのはこの3つ
こんな感じ


装着も簡単。
腕や足を通すだけ。
ピタッと密着感があるので、脱げにくく装着しやすい。
素材も繊細なのに丈夫。
(洗濯して数回使えるのですが、洗濯後はくるくる端がまるまりやすく、ほつれはあります。仕方ない点かな。)

2歳の下の子は、
着替えのときに薬を塗っていた頃、
走り回り、追いかけ、薬を塗った患部でそのまま、ソファーや布団にダイブ。
ということが何度もありました。
なので、
朝は朝ご飯のとき、食べはじめるごはんに集中してるときに薬を塗り、チャビファーストを装着、
が、今のところあっている。
ご飯中走り回る、その前に。

お風呂上がりはまだいい案が浮かばず、追いかけっこになっているのだけど。
水分取らせながら、椅子に座らせる、というのもいいかなぁなんて思っています。

子供の肌ケアは、
子育ての負荷要素。

負荷要素を減らしたり、軽くしたりすることは、
ママの笑顔を増やすことになる。
ママの困った顔より、ママの笑顔が多くなる方がみんなの笑顔も増える。


チュビファーストが今のところ我が家にはあっていて、活用しています🎵

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髙田クロエ
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