2021年11月6日の朝日新聞土曜版beより

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(林るみ)草笛光子さん〈人の役に立つうちは苦しくてもやろうと思っているから。(…)ただ「がんばる」という言葉は使わないようにしているの。実際はがんばっていても。〉最近草笛光子さんが気になる。外見だけでなく、内面の美しさも知ることができた記事。

 マネージャーだったお母さんかいつも言っていたという「きれいに生きましょうね」という言葉も含蓄が深い。

2021.11.7.Twitterより編集再掲