【GGST_GO】ブリジット使いのサブキャラ浅攻略⑯【ゴールドルイス編】【v1.18-1.23】
1にベヒモス2にベヒモス
3,4がなくて5にベヒモス
●通常技
5P:打点高めで長めのパンチ。
発生7F/硬直差+3F/ヒット時+6F。
発生遅めで連打ができないと癖があり
屈状態(ジオのみ立ちも)に当たらないが、
全体15Fで有利Fが取れ、
ヒット時の追撃猶予も多い。
2P:しゃがんで肘打ち。最速の発生5F。
5P同様連打できないが
全体13F/硬直差+3F/ヒット時+6F。
2Pにしては打点が高いが、
しゃがみにもちゃんと当たる。
打点が高いことを利用して対空にも。
肘のド先端のみ喰らい判定がない。
6P:かがんだ状態で背負った棺桶から
頭上→顔の前に謎の手を出す。
謎の手には喰らい判定がない。
発生12F/全体44FとF弱め組で、
また判定位置も癖が強く、
前方の攻撃判定発生が遅い。
全体的にかなり弱い部類の6Pだが、
上半身無敵に頼る場面は確実にある。
jP:顔の前あたりをノック。
5P/2P同様連打ができないが、
発生は6Fと早く判定も大きい。
5K:四股踏み。踏んだ脚に喰らい判定がない。
発生10Fと遅いが持続が9Fもある下段技。
2K:発生8Fの遅め小足。リーチも長めで
5Kより遠くに届くが、2Dが短いので注意。
jK:斜め下に膝アタック。
判定が大きく上り中段にもなる。
c.S:ショルダータックル。発生7F/硬直差+1F組。
見た目通り縦に判定は大きい。
f.S:少し前進しながら裏拳。発生10F。
肘より先に喰らい判定がない。
空中ヒット時斜め下に吹き飛ばす。
全体30Fとコンパクトで振り回せる。
2S:上段組、発生13F。
しゃがんで棺桶を突き出す。
棺桶には喰らい判定がなく、
f.Sより判定が強い傾向にある。
f.Sのヒット時挙動の都合で
浮いた相手の拾いにはこちらを使うことも。
jS:棺桶を担いで真横にどーん。
担ぐため打点が高い。
例に漏れず棺桶には喰らい判定がない。
5HS:棺桶を地面にどーん。
発生19Fと遅いが硬直差-2F/持続6F。
棺桶全体に喰らい判定がない。
c.Sから最速で出せば3F暴れ不可。
全体39Fと空振り時の隙は大きめ。
2HS:斜め上に両足揃えての蹴り上げ。
脚全体に喰らい判定がないため、
先読み対空にも使えなくはないが
発生20F/全体53Fと動作が重く、
基本的にはコンボ用。
6HS:ぐるっとまわってどーん。
発生20F/全体57Fともっさり。
ヒット時吹き飛ばし効果。
例によって棺桶には喰らい判定がない。
jHS:逆さに飛び上がり下方向に棺桶ぐるぐる。
重量級なのにミリアのjHSみたいな技。
見た目通りにめくり判定があり、
ベヒモスを絡めてごちゃごちゃできる。
jKほど下に強くないため、
上りで出すと空振る場合あり。
発生が遅いため通常ジャンプ時の
空ダからは出ず、hj空ダ必須。
5D:棺桶から謎の手がでてきてアッパー。
ベヒモスにも中段があるが、
溜めなしダストの方が発生は早い。
2D:一般足払い。硬直が長めで
硬直差-10F/全体40F。
jD:棺桶の上に乗って斜め下に謎の手を出す。
本体が棺桶の上にあるため、
対地で非常に判定の強いジャンプ攻撃。
投げ:つかんで頭突き。吹き飛ばすが、
ダウン追い打ちできる程度の距離。
空投げ:棺桶の謎の手がキャッチ。
☆特殊性能
重量級故かいくつか行動制限がある。
・P系統の連打キャンセル不可
・2段ジャンプ不可(空ダは可能)
・ジャンプ移行が5F(一般キャラは4F)
●必殺技
☆専用ゲージ「セキュリティゲージ」
飛び道具系の必殺技を使用する際に参照。
Lv1~3に応じて性能が強化されゲージを消費。
ゲージは時間経過で回復。
【ベヒモスタイフーン】半回転+HS(空中可)
ディキンソンの象徴。
鎖をつかんで棺桶をぶん回す。
上下左右全ての始動から、
時計回り反時計回り両方の半回転に対応。
つまり8種類のベヒモスがあり、
各種半回転で性能が変わる。
ここでは以下の様なルールで呼ぶ。
(例)41236ベヒモス:426BT
各種ベヒモスはそれぞれ独立した
必殺技として解説する。
共通する性質としては
・単発70ダメージ
・ガークラ属性
・発生12F
・空中発動可
・棺桶を回す方向=入れた半回転と同じ
・受身不能ダウン
・中下段の場合多少補正あり
【426BT】41236HS(空中可)
上段技、硬直差+12F。
前方に強く、ヒット時壁バウンド。
S系統からとりあえずガークラさせたり
壁バウンドでコンボに使ったりと
取り回しが良いベヒモス。
後ろ→下→前と棺桶を振り回すため、
前方の発生は少し遅め(29~31F?)
下を通っている26~28Fの間のみ
壁バウンド判定がない。
【486BT】47896HS(空中可)
地上版のみ中段技、硬直差+14~15F。
(硬直差にぶれがあるのは打点のぶれ影響)
リーチの非常に長い中段技だが、
前方の発生が遅いのは426BTと同様。
後半部分をヒットさせた時は追撃可能。
【624BT】63214HS(空中可)
上段技、硬直差-5F。
6始動のベヒモス故に実質的な発生も早く、
小技からでもコンボになる。
ガード時に不利ではあるが
取り回しが良いベヒモス。
【684BT】69874HS(空中可)
上段技、硬直差-5F。
こちらも6始動ベヒモスなので発生が早い。
ヒット時打ち上げ→強制ダウン。
ノーゲージでは打ち上げ後に拾えない。
判定が前→上と出るため対空にも。
【248BT】21478HS(空中可)
地上版のみ下段技、硬直差+3F。
横にリーチは短いが、
P系統から繋がる程度に発生は早い。
ヒット時位置入れ替え効果。
持続の終わり際(頭上判定)は浮かせ効果で
コンボの拾いなどでも使える。
【268BT】23698HS(空中可)
上段技、硬直差+3~12F。
248BTと異なり発生はちょっと遅め。
上に大きく打ち上げるコンボパーツで、
壁との距離次第で426BTと使い分け。
【842BT】87412HS(空中可)
地上版のみ下段技、硬直差+16F。
8始動なので実質発生は24~25Fぐらい。
後半部分は追撃も可能。
横のリーチは短いが
後述の862BTとモーションが近く、
硬直差も全ベヒモスで最も有利と強力。
【862BT】89632HS(空中可)
地上版のみ中段技、硬直差+12F。
実質発生は21~23Fぐらい。
追撃はできないがヒット時ダウン、
硬直差有利の中段と考えれば
かなり強力な選択肢の一つ。
【サンダーバード】214S
雷鳥。発生57F、小さなヘリのようなものを召喚し
前方に移動しながら攻撃→自爆の多段技。
セキュリティレベルで移動距離が変わり
ヒット数や相殺判定もその分増える。
また、地味に発生保障のタイミングも早くなる。
立ち回りで使う分には可能ならLv3を待ちたい。
端起き攻めでも強力。
【スカイフィッシュ】236S
空魚。足を止めてガトリング砲連射。
動作中Sボタンで途中で止めることが可能。
ガード時は全て-13Fだが、
セキュリティレベルで発生とヒット数が向上。
発生は35/30/25F、ヒット数は10/20/30。
ガード時の削りやノックバックが優秀で、
FDすると大きくTGを削る。
低Lv時でもそれなりの性能がある。
【ダウン・ウィズ・ザ・システム】632146P or 1~3回転P
長いのでDWTSと略す。
コマンドが4種類ある変わった覚醒必殺技。
密着ヒット時はダメージが上昇。
完全無敵あり、硬直差-33F。
1回転とタイランコマンドは性能が同じで、
回転数に従って性能が強化される。
発生は各6+4F/11+4F/16+4Fと遅くなり、
無敵は各1Fから14F/29F/24Fまでと伸びる。
ダメージは160/175/190と上昇、
密着ダメージも160+25*回転数と上昇する。
リバサや割り込みで使う分には
発生の早い1回転が推奨。
2-3回転は発生が遅くなるが、無敵も長いため
発生前prcで無敵付与も可能になる。
【バーン・イット・ダウン】236236K
長いのでBIDと略す。
こちらは飛び道具の覚醒必殺技、
飛び道具故にセキュリティレベル影響あり。
発生13F、全体27Fで目から光を出す。
これには攻撃判定がなく、
79F後に反対側の画面端から手前に
空からのレーザーが振ってくる。
セキュリティレベルでヒット数が5/10/15と上昇、
持続やレーザーの移動距離も変化する。
レーザーは発生保障あり+高度∞判定。
壁張り付き時に使うと引きはがせるという
変わった性質があるが、ほぼ見ることはない。
ほぼ確実にガードを強いる+距離を詰められる手段。
(ザトーのみ影潜りで回避できる)
●動かし方(簡易)
【牽制】
5P/2P/f.S/2S/6HS
【差し込み】
-
【暴れ】
2P(5F)
【無敵技(リバサ/割り込み)】
DWTS
【他】
機動性/防御面に難があるものの、
補って余りある中近距離での圧力を誇る。
開幕距離程度まで寄ってしまえば
ベヒモスによる削りや中下段、
ハイリターンな暴れ潰しなど強力な圧がある。
一方で2段ジャンプがなく、
ダッシュも初速がかなり遅いため
寄るまでにかなり苦労する。
今でこそ2Pが発生5Fになったものの、
相変わらずP系統は連打はできず
全般的に技も重めな傾向にあり、
喰らい判定も当然巨大であることから
防御面ではかなり頼りない性能。
対空面は6Pがかなり弱いが5P/2Pが強く、
リターンも取れるため総合的には悪くない。
立ち回りが強力な相手にはどうしても
苦戦を強いられやすく、
ゴールドルイスよりも立ち回りが
弱いキャラもほぼいないと言って良い。
しかし、優秀な5P/2Pと豊富なダウン手段があり
寄らなければならないタイプのキャラには
めっぽう強い傾向にある。
一度ダウンを取ってしまえば詐欺飛びも簡単、
また無敵昇竜の外からベヒモスを重ねたりもでき、
簡単には暴れさせずに攻めを継続でき、
当たった時のコンボも非常に痛い。
上手い人のベヒモス展開パターンを見て
真似してみるのが良いかもしれない。
●コンボなど
※WBはベヒモスなら何でもダメージが同じ。
684BT/624BTは発生が早いため基本はこれ。
ゲージがあればDWTSも。
〆にDWTSを使う場合、
268BTは張り付きが高くなりやすいため、
入るなら426BTを入れるとDWTSがCLする。
※基本的にコンボは684BT/268BTで〆る。
有利Fや距離の問題で起き攻めや
WB判断がしやすいため。
※dcc>ベヒモス
他キャラでは236ダッシュボタン+攻撃や
2145ダッシュボタン+攻撃などで行うが、
BTコマンドの都合上ダッシュボタンを先行入力し
その後タイミングよくコマンドを入力する。
・5P or 2P>684BT
・5P or 2P>248BT>5P>684BT
・(屈)2P>c.S>5HS>684BT
・5P or 2P ch>c.S>5HS>684BT
・5P or 2P ch>268BT>684BT
・対空5P or 2P>c.S>2HS>486BT(>ダ5K)>684BT
・(端付近)対空5P>c.S>2HS>426BT~
高さやch依存で追撃は変わる。
困ったらいつでも684BT。
・6P>684BT
・6P ch>486BT(>ダ5K)>684BT
対空でもコンボは同じ。
・5K or 2K>684BT
・5K or 2K>2D>684BT
・5K or 2K ch>268BT>684BT
・c.S>2HS>486BT(>ダ5K)>684BT
・c.S dc>c.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・c.S ch>248BT>ダc.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・c.S ch>486BT~
↳ダc.S>2HS>426BT>ダ5K>684BT
↳ダc.S>2HS>426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
↳ダc.S dcc>248BT>ダc.S>2HS>426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・(端)c.S>2HS>426BT>ダc.S>248BT>ダc.S>268BT or 426BT[WS]>〆
・(端)c.S>268BT>ダ2HS>426BT~
↳ダc.S>2HS>486BT[WS]>〆
↳ダc.S>248BT>ダc.S>268BT or 426BT[WS]>〆 ※ch始動推奨
・f.S or 2S>684BT
・f.S or 2S ch>486BT(>ダ5K)>684BT
・f.S or 2S ch>486BT>ダc.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・(端)5HS ch>268BT>426BT>c.S>248BT>ダc.S>268BT or 426BT[WS]>〆
・6HS ch>dl 空魚
・(端)6HS ch>268BT>426BT>c.S>248BT>ダc.S>268BT or 426BT[WS]>〆
・5[D]8>jD>jS dc>jS>〆
・2D>684BT
・2D ch>486BT>ダc.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・空対空jP>j684BT or j624BT or j268BT or j248BT
ダウン位置が近いのは248BTだが、
最も横に短い。
・jK>j248BT>ダc.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・(立)c.S jc>上りjK>jD>j684BT or j624BT
・めくりjHS>j426BT
・めくり dl jHS>2K(>2D)>684BT
・jD>j684BT or j624BT
・空ダjD>2K>2D>684BT
・空ダjD>c.S>f.S or 2S>684BT
・空中66frcc jD~
・jD ch dc>jK>j248BT>ダc.S>684BT
・jD ch dc>jK>j248BT>ダc.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・486BT>ダc.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・248BT(>5P)>684BT
・862BT 66rc>ダc.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・842BT>684BT
・~66rc>ダc.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
・~684BT 66prc>c.S>2HS~
↳486BT>684BT
↳426BT>ダ5K>684BT
↳426BT>ダ5K>268BT[WS]>〆
☆842BTのネタ
前ジャンプから着地して出すと
前に向いたまま842BTの裏判定を当てられる。
見た目が下段ではなく強力。
タイミングを失敗すると
振り向いて862BT(中段)が出る。
☆雷鳥
・投げ>ダッシュ雷鳥(Lv3) dl 66prc~
↳前jHS>c.S>2HS~(裏)
↳垂直jHS>ダc.S>2HS~(表)
紫rcのdlが不足している場合、
微ダッシュ前jHSで裏、前jHSで表になる。
☆詐欺飛び
投げ or 684BTからhj空ダjHS
☆F式
①(端)862BT(ガード) 66prc>ダッシュ~
↳上りjK>jD>c.S>268BT>684BT[WS]>〆
↳5K>2D>684BT
中央でも可能だが中段が伸びない。
中段が↓と似たような追撃に。
②c.S jc dl66frc>jK~
↳上りjK>jD>c.S>f.S>684BT
↳5K or 2K>268BT>684BT
frc遅延のためにK系統から268BTが入る。
③c.S dc 66frc~
↳上りjK>jD>c.S>f.S>684BT ※9jすると裏落ち
↳2K>268BT>ダc.S>2HS~
frc遅延のため、2K>268BTに限り
その後更に追撃が入るように。
※5Kは遅いので不可
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