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あの時英語でこう言いたかった~町の中の危険植物を放置する理由
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子ども達のネイチャーウォークに付き合って、ダウンタウンのど真ん中にあるクリーク(沢)に行ってきました。
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この沢沿いは住人達の散歩コースとなっていますが、割と・・・想像以上に?自由に草は伸び放題です。でも、こういう護岸工事されてない小川は日本人の私にはとても珍しいので、大好きな場所の1つです。
そんな中に、突然現れるのがPoison Ivyと呼ばれる【ツタウルシ】です。
結構キャンプサイトでも聞く名前で、何度も話には聞いていましたが、マジマジよ~~く見たのはこれがはじめてでした。
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このPoison Ivyは、多くの場合触っても重篤な症状にはならないし、どうせ切ってもすぐ生えてくるから、Cityもそのまま放置しているそうです。ただ、不快には違いないので、こういう場所には長袖長ズボンで行きたいものです。その辺を歩いている、人は短パン・ノースリーブとかだったりするんですけどね。
ちなみに、もしかぶれたら、調べるといろいろ出てくるのですが、こんなのも見つけました。
↑これは「Wiki how」というページですが、けっこうど~~~でも良いようなことも細かく説明してくれる面白いサイトです。例えば「家の中でトカゲを捕まえる方法」「両親に何かを買ってもらえるように説得する最高の方法」「スマートフォンとHisenseのテレビを接続する」など。割と専門家も関わっているみたいなので、まんざらでもない興味深いサイトです。是非、見てみて下さい。
それから、こんなのも見ました。
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Googleレンズ(Google lens)によると、これはゴボウらしい!最初はフキかと思ったんですけどね~。葉っぱが思ってた形と違ってたんですよね。確かに誰かが言っていました。「ゴボウはどこにでも生えているぞ!」と。でもその方は日本人じゃ無かったので、にわかには信じがたかったのですが・・・・本当でしょうかね?
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Why does the city leave the poison ivy here?
And even if we take away everything, they come back early, right?
残すってremainが思い浮かんだんだけど、相手が説明中にleaveを使って修正しました。コレが「聞いて話して自然な言い方を手に入れる方法かぁ~」と子どものような感動を覚えました。
even ifはいまいち自信が無いんですよね。even if, even though・・・いつも何だっけ?ってなる嫌な接続詞です。
しっかし。。。。疲れた。