死にたいとか苦しいとか消えたいとかそんな大それた事よりもただ悲しい
惨めだから泣けないけど体が泣いている時のような呼吸を心がしている
分かり合えない悲しみはとても辛い
何故か分からないけどすごく悲しい
深く鋭い刃で確実にどこかを的確に抉られた様
私はいつも季節に執着しているから
2週間noteに来られなかった もうあっという間に11月だね なにしてた? 私は最低限生きる為の行動しかしてなかったよ この1ヶ月焦りが募って憧れが焦燥を急き立てる様な感じだった 私達は2年後何をして何を目標に何を犠牲にして誰を殺して生きてるのかな ってそんなことを考えた
お父さんって誰にとっても越えられなくて超えたい人なんだと思った
何も無い何も無い何も無い 唯、時間が流れていく様な感覚が伴う新宿駅中央線への地下通路 スマホからイヤホンを通して耳に伝うロックスターの歌声とあの日ライブハウスで聴いた青い光のロックスターの歌声が 記憶の中で交差して鮮明に甦る 今日の私へいつでも帰れる気がする
とりあえず今日はもう大好きな人に会うから憂鬱は捨てて楽しさだけを心に住まわせます
けどまあこんな日もあるよね 中野って都会なのに都会っぽくないなとか思いながら呑気に車窓から流れていく風景を眺めてた時の私に教えたい
久しぶりに電車に乗った っていうか久しぶりに都会にきた 高円寺に行きたかったのに新宿から三鷹まで何も考えないで乗ってた まだ先だと思ってた 久しぶりに大好きな人に会うのに20分も待たせてしまった 自分が馬鹿すぎて泣きたい
きっと独りじゃないって分かるからね
人間だから生きてるだけでどんどん黒歴史増えてってると思うよ 生きてきた日々に比例して黒歴史も製造されていくよね 仕方ないよ 生きてるだけで偉い って自分で自分を労れる様になりたいね 呼吸して呼吸して呼吸してたまに深く息を吸って それだけじゃなくて隣の人の呼吸音も聞き取れたら良いね
なんか思い返す度に黒歴史が増えてく感じがしてて思い出に赤面したりとかうわぁーー〜ってなること良くあるんだけどね でも多分自分が思うより人は私のこと見てないし、自分が思うより人はきっと何も思ってないって信じてる じゃないと恥ずか死ぬよねふつ〜に
前髪きりたてとかさ、逆に前髪が伸びてきてかきあげてみたりとかね やっぱり女の子だし色々憧れるじゃん でも新しい髪型とかまあ髪型に拘らず新しい事って前からずっと続けてた人とか事、物に比べると不慣れさが出ちゃうんだよね いくら余裕を醸しててもさ