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小林賢太郎さんの10月

今月は、小林賢太郎さんの舞台を観に行くことができた!
リアルアキバボーイズの武道館とともに、楽しみにしていた10月・その2

4年前の「うるう」の舞台を最後に、もう実際に賢太郎さんを目の前で見ることはできないのかもしれない、、と思っていたので、本当〜に嬉しかった!

あー‥ 本当に賢太郎さんだ😭

もう、演者としてではないけど、舞台挨拶で思ったよりずっと近くで見れたし、ロマンスグレーの賢太郎さんは相変わらず、とてもとても素敵だった✨

「うるう」と違って、感動で泣いてしまうような舞台ではなくて、ひたすら笑った、もう涙出るほど笑った🤣

特に「木魚」のネタがもう‥、なんでこんなことを思いつけるんだという、さすが賢太郎さん🤣

仙台に行った時、もしかしてバイヤー高橋さんに会えたら、という心構えをしていたけど、今回も舞台の前後、もしかして外を歩いている賢太郎さんや、劇団さんに偶然会えたら‥ということを考えた。

サインがしやすそうなペン、これにしてもらいたいという本(賢太郎さんの作品、「うるうの森」の絵本に)、なにか一言は、「ファンレターを出した時、お腹にいた子がこんなに大きくなりました!一緒に舞台を観れて感激です!」


舞台前後は、とりあえずお見かけしなかったけど、こういうもしかしての備えは大事だなーと思う。

何によらず、これでチャンスを逃すか、ものにするかの分かれ道だと思うから。
咄嗟はもう、私はわちゃわちゃするだけで、何んもできん。。後であーすれば良かった。。と後悔ばかりギリギリする、、

子どもは、15年以上前の小林賢太郎さんの舞台「TAKEOFF」のTシャツを着て行った。まだ生まれてない頃のTシャツだけど、これももし、ご本人にお会いできた時、一目で伝わるものあると思った。

子どもはこのTシャツ気に入っていて、夏場によく着ている。作りがしっかりしていて、すごくいい!

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