そもそも「不食」と言う言葉を意識しだしたのは、
「食べない人たち(マキノ出版)」を読んだからでした。
その本を読んで、世の中には食べなくても生きていれる人がたくさんいることを知ったのです。
その一人が、今回のタイトル「リヴィング・オン・ライト」を書いたジャスムヒーンさんになります。
実際には、「プラーナ」を食べて生きているようですが、言葉は聞いたことがあっても未知の概念です。
自分的には、この本を読んで不食を実践してみたいと思うようになりました。
間食をやめる
朝食を抜き1日2食にする
夕食のみの1日1食にする
食べる物の質を軽くしていき・・・不食へ
こんな感じです。
実際には、1の期間が半年くらいで、2に入って半月になったところです。
なので、自分の場合は「不食」と言うには100年早いと言われてしまうレベルです(笑)
そんな中で、ジャスムヒーンさんの「リヴィング・オン・ライト」を読んだので自分にとって残しておきたいことをnoteに保存する目的で今回の記事をアップします。
なので、今回の記事は千代能の個人的な備忘録としての意味合いが多いです💦
この本も初版が2004年で、この後にも何冊も本を出しているので大分昔の内容を今読んでいる感じです。
内容に入ります。
この光(プラーナ)で生きると言う概念は、自分が何を信じて生きているのか?
その根本理念が問われているのだと思います。
プラーナで生きることの説明がされている部分だと思いますが自分には理解できませんでした(笑)
この本の中で、「21日間プロセス」と言っている体験の内容は次になります。
「21日間プロセス」は、準備が出来ていないか本当に必要としていないのであれば推奨はしていないようです。
健康志向の人が自然に避けている体に悪いものについての考えも書かれています。
移行がスムーズに進むためのアドヴァイスです。
「21日間プロセス」を行うどうかの確認(警告?)があります。
プラーナだけで生きることを目指している人へのお勧め。
ハートが鍵
大どんでん返し@@
「21日間プロセス」よりも「ドイツ人式のアプローチをおすすめしています」だって
LLPを毎日実践することが唯一それを約束してくれます