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ベッド生活で腰の痛くなる日が少なくなった話 腰痛ともうまく付き合う

私は長年腰痛持ちです。

今も朝起きると腰が重くてやっとこさ起きてます。
でも、家事で色々動いている間に、腰の重さは自然となくなっています。

椎間板ヘルニアで、子どもが小さい時は1ヶ月に1〜2度は必ず腰の激痛であまり動けない程でした。
(それでも家事は何とかかんとかこなしてました)

膝も悪くして正座ができなくなり、
床に横座りしてると、
必ず腰が痛くなってしまい、長く床に座る事ができません。
床に座った状態から立つのもちょっと大変です。
それは現在も続いてます。

夫は元々ソファーや椅子よりも、床に座ってくつろぐタイプ。
もちろん寝る時も床に布団を敷いて寝るタイプでしたが、
私がその生活がキツくなってきたので
同じ部屋で私だけ別にベッドで寝るようになりました。

そういう生活を長く続けていると、次第に腰の激痛に悩まされる事が少なくなりました。
私は床で横座りしない方がいいタイプだったみたいです。

今は腰が重くなることはあっても、
痛くなることはほとんどなくて、たまに痛くなっても腰にコルセット巻いて動いていると自然と治ることがほとんどです。

まあ、まれに痛みがなくならなくても、慣れてしまったのか、
痛いけども、痛くて沈んだ気持ちになるよりも、今夜の夕飯の心配など仕事や家事を優先して痛みと付き合いながら、前向きに動いている自分がいます。

以前、頭痛の記事を書きましたが

腰も同じく、付き合い方が分かると
前向きに生活できるもんだと、
今noteに書きながら、改めて感じている私です。

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