[短歌から曲] 泡 [しゅんしゅんぽん]
短歌から曲作りました。インストです。
ぽんしたお歌はこちら。
あの夏を忘れられずにつきつきとサイダーの泡の消えるのを追う
詠み人:佐竹紫円さん
もう君はわたしのものにならないね
ぬるいサイダー流しに捨てる
詠み人:riraさん
消そうとしても後から後から湧いてくる想い…みたいなものを感じる二つの短歌です。
そんな感じを曲にしてみました。
どうでしょうか??
▽「しゅんしゅんぽん」は旬杯に応募された作品から二次創作をする企画です。
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