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[音楽レビュー] 夏にカラオケで歌いたい曲:哀愁編
ミエハルさんとチェーンナーさんの『帰ってきたミエハルカラオケ夏バージョン』に参加します。
カラオケで歌いたい曲を3曲あげるというものです。
歌えない曲でもいいそうです。好きな曲ならなんでも1記事で3曲。
おかわりもあり。
夏っていうと私は、ギラギラパッカーンというより、なにか哀愁を感じてしまいます。
夏から秋に向かっていく感じとか、少年少女が大人になる感じとか。
今回は、そんな雰囲気漂う曲を集めてみました。
どれもよく歌う曲です。
◎夏祭り
オリジナルはジッタリン・ジンです。
カラオケで歌う時、私はWhiteberryバージョンでもっぱら歌ってます。
スカパンクっぽいアレンジで勢いあるので歌いやすいです。
もちろん本家のバージョンも好きです。
◎夏草の線路
こういう映像しかない…。
遊佐未森の曲です。
少年が大人になっていくような、スタンド・バイ・ミ―を彷彿とさせるような歌です。
ノスタルジー漂います。
◎夏休み
by 吉田拓郎
哀愁の極みですね。ギターがすごいんですけどね、カラオケではなかなか難しいです。
女声で歌うとまた違った雰囲気になります。
以上です☀