ちゃき
以前「俺たちの頃はさぁ〜」と偉そうに昔語りをし、マウント取ってくる人に遭遇した際には、心の中で「あんたは松鶴家千とせ師匠か?」とツッコミを入れ、楽しんでおちょくったもんです。 お陰で、心を病まずに生き抜く事ができました。 松鶴家千とせ師匠、ありがとうございました。どうか安らかに。
深夜に、会社に残って行っていた作業。 行った内容は、パソコンにひたすら 「っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・」 と文字の羅列の打ち込み。寝ぼけていて、全く仕事になってません。 なんのための居残りなのか。 早朝、deleteキーじ〜っと押して「っ」を消す虚しさ。 深夜残業が無意味であることをようやく知った10年目の某日夜明け。
SNSのフォロワーが減った、と嘆いている方、 私のように他人の活躍を見るのが辛すぎて、 フォローを外す根性なしが何名かいます。 ですので、これからも変わらず輝き続けてくださいませ。あなたたちは素晴らしい!
自分が嫌われたくないからと、「君のためを思って」とかなんとか言い、叱り役や面倒な仕事など、嫌な役回りを押し付けてくる物体に要注意!! そんな物体は、君のことなど微塵も気にかけていないよ!
年齢を重ねると、睡眠不足をリカバリーするのに一週間かかるよ! 朝まで遊ぶ!、なんてもう絶対無理。
以前働いていた会社に、Aという非常に高圧的な社員がいました。 Aは、上司にはうまく取り入っていたので、 比較的可愛がられていたかと思います。 可愛がられているという自負も、Aの天狗を助長するきっかけになっていき、 日を追うごとに、どんどん、どんどん気が大きくなって行って。 とうとう、可愛がってもらっている上司たちの悪口を言いだしました。 「あ〜、やってしまったか・・・」 ある日、Aに、会社は大きな選択をさせました。 「ご不満あるなら、今担当してる仕事 持っていってもらっ
「フリーランスでぇ〜、どうやったらぁ〜、 やっていけますぅかぁ〜」と聞かれたら、 「月収3万円が6ヶ月続いた時、 ネタにして笑い飛ばせる経済力と精神力を持つ」 とお答えします。
1日の終わりに、100回負けるくらいの気概をもつ事、あきらめない、と昨日決めた事を考える。 コンペ案件頑張ろ。
ワンクリックで、おおよそのことがたやすく見つかるのは便利なんだけど、 手・足・頭、やっぱり動かさないとあかんね。質感・肌感大事。
私は小学校の時、課外クラブの音楽部に所属し、 トランペットとトロンボーンやってました。 かれこれン年前、昭和のことです。 6年生の時担任になった、H先生と言う、 当時30代前半の男性の教諭がいました。 専門は体育。主に器械体操を得意とするため、 参観日はいつもいつも跳び箱・マット運動。 あ〜、だるかったな。。 H先生のことは嫌いではなかったのですが、 体育のできる、今でいう「陽キャ」と呼ばれる生徒ばかりをかわいがり、 マット運動のイヤさより、そういう部分にかなりうんざりして
こんにちは。ちゃきと申します。 「アウトプット」がとにかく苦手なくせに、 グラフィックデザイン、造形創作を生業にしている、という何ともめんどくさい人生を送っています。 先日、ある習い事のレッスン中に、「もっと自分をさらけ出してみると良い」とのアドバイスを受けました。きっと先生はそんなこと私に言ったなんて忘れている でしょうが、その瞬間「うわ!見抜かれてるのか!」と少しビクッとしました。 そこで、アウトプットできないと食いっぱぐれる恐れもある私は、 「さらけ出せる人」で検