素敵な仕事をしてるねってよく言われるんです

同窓会プランナーの槇です。

新卒で笑屋に勤め始めて約1.5年。最近は仕事にも慣れて、公私ともに充実した日々を過ごしています。

「同窓会プランナー」という仕事は、日本全国の同窓会当日の運営に行くこともあります。基本月2ペースで関東圏内の運営にいき、特に繁忙期（8月のお盆、11月、年末年始、成人式）は月2くらいで関東圏から出張ででてますかね。

私は一人旅も好きなので、「この仕事良いわ～」と思う理由の一つでもあります。

そして 出張先にてインスタのストーリーをあげると、友人や知り合いに

「まきって何の仕事してるの？」

「出張いいな～～～～～～～」

とよく言われます。

↑イケイケ出張充ストーリー集↑

「同窓会プランナーだよ」と答えても、「なにそれ？」と聞かれることが多いので、飲みの席とかだとイベント業とざっくり答えることも多いです。

恥ずかしいとかじゃなくて、比較的新種の職業なのでやや伝わりにくい。（せっかくの楽しい飲み会や食事会で自分のために時間を割いてもらうのがもったいない気持ちが主）

逆に、「みんなが忙しいとき仕事とか出張してるってことでしょ？大変でしょ？」とも言われます。

でもとっても誇りを持ってます。

プランナーと聞くと、ウェディングプランナーとかファイナンシャルプランナーとかエンディングプランナーとか色々あると思います。

これらのプランナー業って、自分の仕事に対して、褒めていただけたり評価してくださる方々はご依頼してくださったお客様ご本人であったり、そのご親族の方が多いと思います。

ですが、同窓会プランナーは依頼してくださった幹事様はもちろん、その日初めて会う一般同窓生様や恩師の先生方からも、

「名前なんて言うの？槇さん？若いのにすごい仕事してるね！」

「笑顔を作る素敵な良い仕事だね、誇りもってね！」

「こういう会社もあるんだね、今後も絶対必要な仕事だね！」

と、褒めていただけることが度々あります。
そして、笑屋という会社にとても興味を持ってくださいます。嬉しい。

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職業病もあります。

旅行した時に、やたら地名に敏感になります。
プライベートで使用したレストランのキャパシティが気になったり(笑)
写真撮ってくださいと頼まれたときに、いつもの同窓会運営みたいに大きめの声で「とりま～す！！ハイチーズ！」と言ってしまったり。

なかなかプライベートで職業病、こじらせてます。

こじらせながらも、じわじわと「ああ、自然に身についてんだなあ～」と実感してます。笑

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仕事も好きなんですが、会社も、会社で一緒に働く人もすごく好きで。

就職活動において、ちんちくりんな私を気に入って雇ってくださった数少ない会社なので、好きなのは当たり前なんですが(笑)

ベンチャーがそもそも私の体質的に合っていると思っていて。

もともと自己実現欲求が高くてこだわりが無駄に強くて一匹狼体質なので、裁量制が肌に合っていると思っています。あ、あと言葉にすら出しませんが自分はめちゃくちゃ負けず嫌いなのでスピード感のある所も合ってますね。

且つ、フレックス制度で勤務時間の調整をしながら公私ともに充実した日々を送れているのも柔軟性があって自由度の高い会社だなあ～って思っています。

また、社員間で評価を送るフィードバック制度があったりとか、槇さんnote書こうよ！って背中押してくれたりとか、新しいことをどんどん進めていく部分は、自分も負けじと見習わなくてはと思います。

私が社内の人によく言っているのが、皆 社内にも社外にも着飾らない姿勢や性格なのがいいです。プライベートとか家でもそのままなんだろうな～って人が多い(笑)

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今日のnoteは、書いたりすることで改めて実感したり、辛くなった時に読み返して、プランナーって良い仕事なんだっていい意味で錯覚できるので書きました。

そして、良い仕事・良い会社なので、本当は教えたくないけどここでちょっと自慢させてください(笑)

同窓会プランナーに興味のある方がもしいらっしゃったら、こちらから是非チェックしてみて下さい。

そして、同窓会やりたいな～と思っているそこの方！是非同窓会代行の最大手の弊社にお問い合わせくださいませ😊

次回の記事もお楽しみに。