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レズビアンの妄想

こんばんは。初投稿でまだよく使い方分かっていませんがつぶやいていきます。

夕方の近所のスーパー。子供を自転車に乗せて大急ぎで買い物に来る主婦の方、お仕事帰りのOLさん。このご時世なのでいつもよりはすいていて、朝ご飯用のパンもゆっくり選べそうだわーとクロワッサンを選ぶ。

ガラス越しに、小さな子供を連れたお母さんと目が合った。
綺麗な人。目線を合わせたままその人妻を追っていると、私の視線が熱すぎたのか、一瞬目線を外して・・・またこちらに視線を戻した。

私は中学生の頃レズビアンに目覚めてから、9割方ノンケの女性とお付き合いしてきました。ですから、ノンケと思われる方でも押したらお付き合いできるか、という選女眼には長けていると自負しております。しかも、だいたいそれは第一印象・雰囲気で分かります。

今日出会った美人人妻さん。今日の潤いをありかとうございました。

はい、これは妄想ですが、

30代会社員、酸いも甘いも知る年齢になりましたが、でも、でも日々のときめきはかかせません。

なくなってもいい人なんていません。なくなってもいい感情などありません。

のうのうと暮らしている人なんて一人もいません。みんな苦しく、悩んで、疲れ、またはそれに自分で気付いていない方もいるかもしれません。

こんなご時世ですから、ゆるっと呟く私の日々の妄想ですこし、楽しんでいただけたら幸いです。

妄想小説も執筆中ですが、語彙力なさすぎて書くのめちゃくちゃ遅いので、でき次第アップしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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