【フルボッコ、その後】@ ダレーシア
今日の夕方に昼寝をしたら、徐々に復活してきましたよ〜
トラブルが起こりまくりで、マレーシアの大学と静かに熱い議論をしておりました(苦笑)というか、私が静かにブチ切れていました。
どうしても日本とは仕事のやり方が違うので、双方のいずれかが強く主張したりしないといけないときというのがあるのですね。
文化の違いによって起こり得るトラブルを日本の大学の担当者は知っており、私の体調不良のことを知ってからサポートに入ろうとしてくださいました(本当に優しい)。
でも、どうしても交渉というのは、実際に顔を合わせており、相手の文化をよく知っている私が自分でやった方が、話が通りやすいということを感じたので、ベッドの中から静かにメールで議論をしていきました(センターに行く気力がなかったので)。
特にマレーシアの大学の中でも国際センターは優秀な人が多く、担当者が気を利かせてくださって、トラブルが起こりながらも、無事に落ち着きました。
マレーシアの大学の国際センターには、多くのスタッフに囲まれてフルボッコに遭ったこともあり、逆に今回は私ひとりで主張を続けるなど、お互い様な感じがしますね。
先方がこんな私をどう思っているかは知りません。でも、フルボッコにした後に笑顔だったので、まぁ怒ってはないのでしょう。お互いに謝るときは謝っているので、まぁ悪い関係では恐らくないのだろうと思います。少なくとも私はフルボッコに遭っても、国際センターが好きです。