心に残る接客をするたった一つのポイント
竹内サエです!
少し日数空いてしまいました…
今日は「心に残る接客」について。
今、国分寺マルイで長崎産のたまごサンドを
販売しているんですが…
マルイの地下一階のフロアでいろんなお店を
お客様はグルグルとお店を巡っているんですね。
売り場のショーケース近くで見ちゃうと
声かけられる…でも見たい…という気持ちから
少し離れたところから商品を見て
買うかどうか判断してるんです。
売り場から見ているわたしは
その目線と表情をよくみて
なにが気になっているのかを見定めてる。
見ている商品について
遠くからでもお声かけし
耳からの情報として記憶してもらいます。
でもその前に1番大切なこと。
それは笑顔で目を見て挨拶すること。
お客様目線として
いつものお買い物にいきなり笑顔を向けられる。
そんなお買い物体験は
一度素通りしても記憶に残る。
一周して戻って来てくれるんです。
すごいですよね。
それがすごく嬉しいデス。
戻って来た時は、お互い目が合った瞬間
信頼関係があるなという感覚。
言葉では表現が難しい🤔
接客は「人」とのつながりだから面白い。
理屈じゃないからおもしろい。
細やかな配慮と心配りで
何度も来たいと思っていた抱ける接客。
大事にしたい。
7/30まで国分寺マルイにて
長崎フェアの玉子サンド販売してます!
ぜひお立ち寄りください😌
お会いした時は、わたしの接客ぜひ体験してください✨
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