学歴偏重は、憎悪&嫉妬、劣等感を産む💢百田尚樹氏アンチの教授陣の正体💢
自分達で「エリート」を自認している百田尚樹氏アンチの教授陣の残念な実態(笑)
百田先生は、自他ともに認める「天才肌」
それが机上でしか勉強したことのない、教授陣の嫉妬や恨みを買う。
はっきり言ってしまえば「能力の差」を学歴や教授という肩書で対抗しようとすると無理が出るという事なんです。
ではそれはどうやって「能力の差」は生まれたのでしょうか?
偏差値の低い高校卒業後、宅浪して同志社大学に進学、退学後、放送作家となる。
偏差値39の高校から偏差値60の大学に、予備校にも通わず、自宅で受験勉強してわすが1年で法学部に合格!
これだけでも凄くないですか?
それから、「人を喜ばせる」ための創意工夫の為に能力を如何なく発揮し、今度は小説家になり読者に感動を与えてきました。
そして、沈みゆく日本を再興すべく政界に進出!
私は、百田先生は前世において「勉強」についての学びは終えていたと思います。
先生ご自身も著書「禁断の中国史」において、「科挙」について書いておられます。
科挙とは、中国の高級官吏試験です。
科挙の競争率は非常に高く、時代によって異なるが、最難関の試験であった進士科の場合、最盛期には約3000倍に達することもあったという。最終合格者の平均年齢も、時代によって異なるが、おおむね36歳前後と言われ、中には曹松などのように70歳を過ぎてようやく合格できた例もあった[注 2]。しかし、受験者の大多数は一生をかけても合格できず、経済的事情などの理由によって受験を断念したり、過酷な勉強生活と試験の重圧に耐えられず精神障害や過労死に追い込まれたり、失意のあまり自殺したという鍾馗の逸話など悲話も多い。
wikiより抜粋。
前世において、勉強についてはすでに学び終えていたので、DNAをちょちょっと活性化させれば1年でコツを取り戻せるのです。
ですから、魂の計画?現実世界での庶民感覚を見ていく事に注視された半生での経験とインテリジェンスがこれからの実際に政界で花開いていかれるのがよく分かります。
ところがアンチ教授陣は、勉強といっても机上で試験に合格するための努力しかしたことがないので、勉強したものを応用したり適用したりできません。
皆さんご存じのように、政策や綱領について議論をふっかけてくることができません!
常に感情的な議論を持ち込んで、かく乱させようとします。インテリジェンスがないのですから、「百田先生が仰ってる意味が分からない。」のです!
ほとんどの保守党員は、百田先生同様一本独鈷でやってきたか、インテリ層ですので伝わりますが。
アンチの教授陣は、憎悪を増幅させるだけのフォローしかいない!自業自得です。
どこかで改心して人生を好転させる、さもなくば破滅ですね!
いい年したおじさん連中に、今更、謙遜や謙虚を学んでっていっても無理かな?
それでは、せめて若者の皆さん、「愚老」に愚弄されないように気をつけて下さい!
愚老 歳だけとって愚かじゃだめよ!
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