LGBTQは戦争によって作られた悲劇。それを正当化するプロパガンダの仕組みに気をつけよう!💢世界各地で起きている戦争に、無意識に反応していることに気づこう!
「戦争によってすべての変態は生み出される!」
昨今、世間を賑わす勘違いのファション性的倒錯について。
かつて、これほどまでに「性的倒錯」がもてはやされる時代があっただろうか?
変態はどうやって生み出されるか?歴史の背景を見ていかなければならない。
戦争とは、正気であれば起きないことであるのは間違いない。争いは、調停が入り話し合いで解決するのが合理性を持った人間のすることである。
戦争とは、暴力によって相手からすべてのものを奪う行為であって、それは解決でも何でもない屈辱と痛みの伴う行為なのである。
正気であれば、セックス・家族・子供についての「正しい見解」を持ち、それが社会の平和や繁栄につながる第1のステップであると認識できるだろう。普通に社会が機能していれば、男女が愛し合い、営みがあり、「愛の結晶」である子供を夫婦で一生懸命に育てていくことにより、その基礎基盤がもととなって、未来をつないでいくことが「ノーマル」であるというのは人類共通の認識である。
平和な時代に、変態は生まれない。今、狂気の時代に生まれた悲劇「アブノーマル」が社会において市民権を得ようとしていることは、人類にとっての脅威でしかない!
変態を作り出すには、「憎悪」を人々の心に植え付け+戦争のような争いの極限状態という条件付けを用いる。
一例として有名な「森蘭丸」を挙げましょう。
応仁の乱以降の長年にわたる乱世の世の中、大名豪族は、家の存続の為に後継ぎを残す努力と男だけで過ごす戦場で少年を君主の身近に置き性欲の処理という(小姓制度)と言う物を確立させたのです。
戦乱の世において「両刀使い」は生まれました。そして、男色を「武士のたしなみ」として正当化しました。戦争を肯定し、それによって起こる「性倒錯」という悲劇です。
平和な世の中においては起こりません。
それを現在、平気で「バイセクシャル」公言するって人たちが、世の中にたくさんお出ましになっているのでしょうか?
そこを意識しなくてはいけません。重要なことです。
それは、「戦争の肯定」です!
コロナによってパンデミックを引き起こし正常な判断を失わせる。
ロシヤがウクライナに戦争を仕掛け、イランがハマスを使ってイスラエルを潰そうとしている、だけでなく、日本はその犯罪に金をつぎ込み共犯関係が成立!
日本は、そうやってどんどん貶められていっていることに気づかずに、LGBTQを何かに開放とでも勘違いしてもてはやしているが、実際は真逆なのだ!これからも中国様にどんどん言われるままに金と領土を差し出し、それが無くなるとウイグルやチベットのように人権弾圧を受ける。
その前に、LGBTQに慣れさせて従順に飼いならしておく。
「性的倒錯」が当たり前だと洗脳していってることに気がつかな人間は滅びる!
LGBTQに慣れ容認している人間は、前線に送られるだろう。
戦争による悲劇をプロパガンダによって、受け入れてはいけない💢