スコットランドの憎悪犯罪法に「ハリポタ」作者が反発 トランスジェンダーめぐり当局を挑発!無責任LGBTQ擁護に喝!
「逮捕されるのを楽しみにしている」
長年、トランスジェンダーの権利活動を批判しているローリング氏は1日、X(旧ツイッター)で新法を非難した。
ローリング氏は、「スコットランドの政治家は、実際の女性や少女の権利や自由よりも、たとえ女性差別的であろうとご都合主義的であろうと、自分たちの考える女性らしさを実行する男性たちの気持ちを重視しているようだ」と投稿。
「男性を男性と呼ぶことが許されない限り、女性や少女に対する暴力や性的暴力の現実を正確に描写したり、それに取り組んだり、女性や少女の権利に対する現在の攻撃に対処したりすることは不可能だ」と主張した。
ローリング氏は、女性を強姦した罪で服役しているトランスジェンダー女性を取り上げ、複数の投稿でそうした受刑者を男性と呼んだ。また、他のトランスジェンダー女性の活動家や個人についても、男性だと説明した。
その上で、「私は今、外国にいるが、ここに書いたことが新法で犯罪だと認められるなら、スコットランド啓蒙の誕生地に戻った際に逮捕されるのを楽しみにしている」とした。
スコットランド警察は、ローリング氏の投稿について苦情は届いていないとしている。
ハリーポッター作者 JKローリングについて(Wikipediaより抜粋)
J・K・ローリング(英: J. K. Rowling)こと、ジョアン・ローリング(英: Joanne Rowling CH, OBE, HonFRSE, FRCPE, FRSL, [ˈroʊlɪŋ] ROH-ling;[1]、1965年7月31日 - )は、イギリスの作家、慈善家、映画プロデューサー、脚本家。ハリー・ポッターシリーズの原作者として知られる。
25歳までに小説2作品を書き上げたが全く日の目を見なかった。27歳の頃から生活保護と住宅手当を受け、この間小説のアイデアを書き続けていた。29歳で貧困と心労のため深いうつ病になり、自殺も考えていた。同年、公立学校教員免許状取得のための求職者支援制度を活用し、スコットランド教育産業局から補助金を受け取った[2]。30歳で「ハリー・ポッター」シリーズの原稿を完成させた。このシリーズは世界中で反響を呼び幾多の賞を獲得した他4億部以上出版されている[3]。これは史上最も売れたシリーズ作品であり[4]、また映画化シリーズは世界歴代12位の興行収入をあげた[5]。また、「ハリーポッター」シリーズのスピンオフ映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年)では脚本家としてデビューし、シリーズの脚本を務めている。また、ロバート・ガルブレイス(英: Robert Galbraith)というペンネームで犯罪小説を書いている。
いろいろとコメントを付け加えるより読んでいただいたら、真っ当な主張だとお分かりいただけると思います。
が、人類の生態系を破壊し、行き着く先は人類滅亡に繋がることを目的にした「反分子」の策略は、きれいごと(マイノリティの差別をなくすという名目)を前面に押し出し、無理やり人間に認めさせ混乱させていき粛々と破壊&破滅を進めています。
世の中に、何か新しいイデオロギーがお出ましになったなら、「その動機は何か?」を考察しなければなりません!
日本人単なるお人好し・善人でいたら、外来種(移民)に都合のいいようにやられてしまいます!
LGBTQを法律で認めてはいけません!廃案に持っていきましょう!