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「親の因果が子に報い」小池百合子による権力の私物化が東京都を崩壊させた!父曰く『君ね、嘘も100回言えば本当になる』と言う。驚いたよ。細かく詰めていくと天才的に話をそらす。百合ちゃんもそれを踏襲している」

アヒルには刷り込みと言われる習性があります。生まれて始めて見たものを親と認識して、その後をついて回るというものです。自然界ではこの習性により、親を見分け、その後をついて回ることで安全に育つことができ、また親から生活のために必要な技術を学びます。

人間の場合、子供が生まれてきて、一番最初に接する異性は親である。
女の子なら父親である。それでは、この自然界での「親を見分け、その後をついて回ることで安全に育つことができ、また親から生活のために必要な技術を学びます。」といったことが通用するでしょうか?
残念ながらごく一部を除いて人間とは、「親」という色眼鏡を外し、自分なりの経験やスキルを得て自分自身で安全のための技術を学んでいくように設計されています。それがいわゆる「自我と呼ばれるものです。

石原都知事の「懐刀」であられた濵渦武生氏のインタビュー記事では、
「勇二郎さんは大ボラを吹く人でしたね。自分は海軍の将校だったと言うわけ。でも、どうも話がおかしい。私の親父は終戦時に海軍大尉だったんです。で、いろいろ話を聞くと、ケッケッケッと笑って『君ね、嘘も100回言えば本当になる』と言う。驚いたよ。細かく詰めていくと天才的に話をそらす。百合ちゃんもそれを踏襲している」とありますが、権力を私物化し東京都民を欺き、治安の悪化と浪費を招いた小池百合子の源に迫っておられる秀逸の記事をぜひ拝読ください!

そして私たちがこのような暴挙を許してしまったというのも、新聞やメディアの都合の悪いことは国民に知らせないという欺きがあります。東京都の仕事を請け負う企業はこぞって仕事欲しさに結託し、どれだけの膨大な税金を湯水のように浪費させているか?まったく報じません。メディアもまたスポンサーである企業には逆らえませんから!
こういった小池百合子・企業・報道の密室での暴挙に対し、私たちは利用されていることにさえ気づいていません。疑うことをよしとしないまじめ気質の私たちは、上から言われれば「なんとしてでもやっちゃう」という困った性質を持ち合わせています。その結果、「うつ病」を発症したとしてもまた、自分を責めたりもします。
ですが、真実を見極め「正義」に目覚めましょう!
でなきゃ、私たちは岸田政権や小池百合子に私達個人の人生をめちゃめちゃにされて終わってしまいます。

私は真実の声を届け続けます!
日本を「豊かに、強く」しましょう!私たちの行動力で!

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