LGBT再考!母親に復讐するためにゲイになった男性
LGBTは、心因性の病気だと書きましたが、今回はゲイになった男性の深層心理について紐解いていきます。
ゲイ(英: gay)とは、同性愛の人々のことである。女性の同性愛者を指すレズビアンと区別して、特に男性の同性愛者を指す言葉として使われていることが多い。
wikiより抜粋
同性愛者を生み出す原因の一つに、親の夫婦関係が大きく影響を及ぼした例をお話します。
衝撃の事実として、「SEX」を拒絶したり嫌悪感を持ったまま、夫婦関係を続けていると「SEX」の結果としての「子供」に被害が及びます。
育児放棄という極端な行動を取る。または、逆に夫から目を背けるために、過剰に「子供」に干渉するといった逸脱した行動を取る母親もいます。
その結果としてゲイになった男性の例を紹介します。
夫婦は、コミュニケーションのない冷たい関係であったため、妻は自分の息子に愛情を注ぎました。本来なら、夫と息子とバランスよく注ぐべき愛情が一極集中!歪んだものとなりました。
朝の歯磨きの歯ブラシに🪥をつけるところから始まり、着替や入浴、食事、全てにおいて母親が世話をしました。
進学も就職もすべて母親の敷いたレールにのり、反抗期さえも封殺されました。
そして彼はゲイになりました。
自分を支配し、意のままにしてきた母親に対する憎悪、最大で最高の復讐は何か?
愛する息子の子供(孫)を抱くという願望を絶たせるために、彼はゲイになりました。
子供に憎悪を植えつければ、人間は破滅します。
これがLGBTの行き着く先です。
LGBT法案を推進した稲田朋美議員は、父親に対する憎悪や劣等感を払拭出来ないまま、左翼思想に取り込まれたんでしょうね💢
ヒトラーがユダヤ人を大量虐殺したように、稲田朋美議員はLGBT法案で家族を分断して、人間を破滅させる道をつけてしまいました💢
私達は、家族がしっかり絆を持つ事でLGBTの問題解決に向かう事が出来ます。
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