見出し画像

同調圧力とデマ!今の世の中、リベラルが台頭してきている危険性に気がつこう!間違った主張を正当化する論調に惑わされることなかれ!

私は時々、熱心に政治にかかっている活動家やシンパ(ある人物や団体政治的思想に賛同し信奉者となった人)に出くわすことがある。
そこではかなりの人が、リベラルに傾いているのを目にして唖然とするのだ!なぜ?「世の中を良くしたい」と言いながら、破壊的な思想や行動を行う個人や政党に惹かれるのか?訳が分からない。

国家は、政治によって運営される。当たり前の話だが、そこに「個人」の感情が投影されてはならない!「日出ずる国」の誇りと秩序をしっかりと継承し続け、この国の未来の永劫に向かう政策が足られなければならない。
必須であり、今までどの国もなし得なかった悲願を達成するのがこれからの課題です。

たとえ話。ある人に、「なぜ創造したいと言いながら、破壊的な団体に近づくのか?」話していて気づいた。彼の内面には「抑圧」があったことに気づいた。
彼は、創価学会信者だった。カウンセリングを教えていて、「自分は創価学会ですべてを学んでいてこれ以上は必要ないといった。
これが抑圧なのである。
創価学会というのは、1951年(昭和26年)5月3日に第2代会長に就任した戸田城聖の下で、75万世帯を目標にした「折伏大行進」という名の大規模な布教活動が行われ、日本国内での創価学会の勢力は急拡大した。しかし、強引な勧誘手法は批判を呼び、社会問題にまで発展した。1958年(昭和33年)4月2日に戸田第2代会長が死去した後、1960年(昭和35年)5月3日に池田大作が第3代会長に就任した(現・名誉会長)。その後、次第に日蓮正宗宗門と軋轢が生じ、1991年(平成3年)11月、「教義の逸脱」などを理由に破門される。
ものすごい強引な手法で信者を獲得することで、無力化させ教えに疑問を抱かせないようにしたわけです。

元々開祖、「日蓮」は例えていうならヒトラーの様な反社会的性格者です。
他宗を激しく批判・口撃し「建長寺極楽寺寿福寺も鎌倉の寺は焼き祓い、建長寺の蘭渓道隆も、極楽寺の良観房忍性も、首を刎ねて由比ヶ浜にさらせ」等の過激な発言を行い、良観(数々の慈善事業を行い「持戒第一の聖人」「生き仏」として尊崇され、幕府からの信頼も厚かった人物)により幕府に訴えられ、御成敗式目第12条「悪口(あっこう)の咎」[注釈 4]の最高刑となる佐渡流罪となった。
教えも題目を唱えりゃ浄土に行くみたいな、今どきの人間が信じるようなものでも何でもありません。冷静に考えれば、そんなもの信じる奴は怠け者化、バカがつくようなお人好しさんに限ります。オウム真理教が世間知らずの大学生に「ポア」を強要しまじめに実行した事件がありましたが要するにたくさんの依存者を生み出し、池田大作は「カリスマ性」によって、大勢の信者を「支配」しました。

このように、拝んでいても結果が出ない金だけ搾り取られてきたり、抑圧や制限のある間は、似たような団体に騙され続け、最終的には日本を破壊する団体の片棒を担がされているので、絶対に平和は実現しません。
警察や教師に性犯罪や盗みが多発しているのは、そういったリベラルの風を受けたことによるものです。

まずは、抑圧に屈服している自分を自覚しましょう!
カウンセリングは2時間無料です!
お問い合わせください。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集