ストイックな大谷翔平を貶めるために、わきの甘い水原通訳に罠を仕掛けた真犯人をあぶり出す!
大谷翔平の元通訳・水原一平氏の違法賭博問題 「八百長とセット」で選手処分のケースも (msn.com)
世間一般の反応は、大谷と水原の問題として捉えられているがそれでは根本的な問題を見つけることは不可能です。
大谷の収入を狙い、名声を傷つけ、巨額の利益を得ようとした賭博の元締めを糾弾しなければならない!
カリフォルニア州で違法賭博を運営するマシュー・ボウヤー氏。
「ボウヤー氏と出会ったのは2021年。その直後から信用取引で賭けを始め、2022年の終わりには、100万ドル以上の損をしていました。友人や家族からもお金を借りていた」と水原は証言している。
最初から狙われていたのだ!
賭博はかければかけるほど損をする仕組みになっているが、元締めは確実に手数料を稼げる。掛け金が多額であればあるほど手数料の金額も大きくなる。
水原の背後(大谷翔平)を見ながらマシュー・ボウヤーは罠にはめていった。
日本では、維新の会が大阪にカジノを作る構想を進め、都内江東区でもカジノ構想がある。
秋元司元衆院議員、2審も実刑判決 IR汚職 高裁が控訴棄却(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
カジノを巡る汚職に関わったとされながら、都議選出馬に名乗りを上げた。
人の不幸を食い物にする賭博を奨励する日本の政治家にNO!を突きつけよう!
不幸の種はもとから絶つ!