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新型コロナ感染症陽性反応

いつもブログをご覧頂き
ありがとうございます(*´︶`*)

今回は自分が感染症を発症して、
身体の状態や、感じたことを綴ろうと
思います。


2022年12/30日の夜間発熱して
自宅で抗原テスト実施し陽性反応。

12/26日から職場にてクラスター状態となって看護と介護で感染者と関わっての感染症だった。

[私に起きた症状]

12/31は熱が39.4℃ばで上昇して
全身の痛み、咽頭痛、頭痛、吐き気、
咳き込み、下痢、とインフルエンザA型感染症の時と同じような症状だった。

全く動くことができず食事は後に3日間
断食状態、イオン水と水のみで過ごす。
空腹感なし。

[経過と感じた事」

1/1近くのクリニックが当番医だった為
web予約をして受診。
ウイルス薬処方される。
この薬により頭痛と腰痛が軽減。
発熱は4日ほど続いたが38.4℃程。
5日ほどで咽頭痛軽減。

以前、私が7年間ほど通勤していた
クリニックだった。
当時私も当番医で
元旦に勤務した経験のある職場でした。
退職して足が遠くなり9年ぶりに
院長と事務長と当時のスッタッフと再開し
感染症の私に関わってくれた。

私は当時何も感じずに勤務していましたが、
患者側はどんなに感謝しているか、
安心しているか実感しました。

当時はとにかく当番医で新規の患者様が多くて昼食も取れなかった事を思い出し、
スッタフだった当時、懸命に目の前の仕事を
こなしていた記憶が蘇った。

いまの私にはあの真似事は出来ないなと
クリニックのスタッフさんに
頭が上がりません💦

現在は、異常事態で当時とは
とても比べられない程の仕事量で
新しいテナントが12個程増えていて、
発熱者は隔離して診察して処方箋を出し
会計もする。

本当に医療現場のスッタフさんは
大変なご苦労をして防護服着ているだけでも体力を消耗しているはずです。

あの状態を目の当たりして感染症にならない努力がより一層必要だと思いました!
いかに感染しないかが重要と特に思います。

ワクチン接種で安心は出来ません。

実際に私の職場で4回目の接種が終了していても3回目のコロナ陽性反応になっている人が何人も出ています。

私は2015年乳がんの治療で内服薬や
検査が毎月あります。
2022年1月に骨転移して
レントゲン撮影も頻繁、乳がんを
抑える為にリュープリン注射も継続中。
バセド病発症で更に内服薬が増えている。

これ以上の薬剤を身体に入れたくはなく、
ワクチンに ややアレルギー症状を
示す体質があってコロナワクチンは一度も
接種していません。

私のように検査して{レントゲンなどの照射)
内服薬などで臓器負担が大きい私の
免疫力は下降しやすい。
健康な人と比較しても腸内細菌の状態は
弱いと思います。
(腸に免疫を70%程持っていると言われる。)

だからこそ、
日常的に健康状態を意識して健康管理が
必要だと今回も感染症で実感しました。

良質な睡眠と、栄養、身体の温活の
重要性、こころの状態をいつも
平穏に保つ大切さ・・・
(副交感神経優位の生き方が大切)


これからも日々勉強して
いい情報の発信ができるように
活動したいなと思いますm(_ _)m

2023年も激動の年になるそうです。
特に持病の悪化や健康を壊してしまう人、
心が壊れてしまう人が多くなって
しまうそうです。

この物価高騰や職の不安定、
生活の質の低下、給与不安定で
健康維持が難しくなって当然です。

日頃から せめて身体を温めて
栄養のある食事を意識し、
心穏やかに過ごして
行きましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧


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