夢を見続けるということ。
ネット媒体においては「自分の」個人情報を自分から拡散しようと思っても、いろいろな壁にぶつかることがある。
その注意点についてまとめて #note で記事書くつもりだが、それは関門をクリアーでき、目標をひとまず達成できてからにしようと思う。
実は今晩はものすごい量のチャットを別のSNSでしていたのでXのほうは離席していた。
リアルに結びつく信頼できる対人関係をネットを通して形成するのは相当な経験値が要ると感じている次第。
でも第4コーナーを回ったかな?
でも、この歳になっても「夢を語り合える」仲間づくりができることには運命(神のご加護?)と自分のそれ相応の心身の健康と出会いに感謝するしかない。
そのためには「寝て見る」夢のお告げをほんとうに味方にしないとならないよ、とは、繰り返しになるが、言いたい。
夢は起きている間に「頭で」考える以上のものすごい情報処理をして人格の統合を図ろうとしていると言えると思う。
だから #夢フォーカシング はむやみに面白い!と再度宣伝。
恐らく組織に所属してできることをやっているだけではいくら経験を積み上げ、知識を吸収しても活路は開けない場合が少なくないと思う。
もとより、組織に所属しなくてもとりあえず最低限食っていける環境というのは、運と巡りあわせがないとなかなか開けないとは思う。
だが、少なくともそれをできる者は、その「天命」みたいなものを謙虚かつ誠実に果たしていく務めがあるのではないか?