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3年日記をつけはじめた

おはようございます。5.4°C、雨です。昨日は、1日中家にこもってました。「凧揚げ行くー?」と子どもにいつも打診する週末ですが、「行かない!」と言われ、1月が終わりました。外で遊ぶより、家で遊ぶのが好きな子どもです。来年こそは、凧揚げしよう。

早速、タイトルの件いってみましょう!

1日があっという間に終わり過ぎ去っていくと感じる日々

子どもができたからなのか、年齢と共に社会的責任が増えているからなのか、大人の1日ってあっという間じゃないですか?自分に使える時間が減るからこそ、忘れないように毎日をどこかにピン止めしておきたい。

楠木さんの本を読んで、3年運用日記を始めました。

雑記を書きたい。なんとなくそう思った。
毎年積み上げていったら、より自己理解が増え、自分と向き合える時間も増えるだろう。

その雑記をシェアすることで、誰かにとってとてつもなく価値があるタイミングが自分の人生を生きている最中、もしくは、終わった後でもあるのかもしれない。

今はテキトーに書いている。朝・昼・夜に食べたものを書いたり。読んだ本を書いたり。イラッとしたことを書いたり。家族のことを書いたり。

「みてね」のまるしかく写真も発注を再開した

子どもが生まれて、もう3年。毎日のようにみてねの写真・動画を上げている。元々は、お互いの両親に向けて、子どもの成長記録を共有するためだ。

最初は、毎月8枚無料で写真をプリント発送(郵送料は有料)してもらっていたけど、止めていた。ただ、それを再開した。「みてね」には写真・動画が残っているが、デジタルだけではなくアナログでも残したくなった。

3年も写真・動画を積み上げると1年前、2年前、3年前と同じ日に何をしていたのか、観るのが楽しい。1日のちょっとした時間に観るのがとても素晴らしい時間だ。

「あーまだ1年前のこの日は話せてなかったのか」
「あれ、お父さんの服、1年前と変わってない・・」

こんな会話ができて、1日の話のネタを提供してくれる。家族にとって会話のネタとなる共通の話題は、貴重な財産だ。

このnote自体は、雑記という形式で継続していく予定だが、今後リライトして、訪れてくれた方に何か有益な情報を提供できるようにしていきたいと思う。今は、できる限り毎日投稿しようと考えている。訪れてくれた方が、このnoteを観て、1年前はこんなこと言ってたんだとか、3年前と言ってることが変わってないなーとか。あーだこーだ感じて欲しい。

本日もお読みいただきありがとうございます。
まずは100記事目指して頑張ります。

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