#noteフェスサポラジオ に参加しました【noteフェスサポリレー】
いよいよ明日から始まる、 note CREATOR FESTIVAL 通称 #noteフェス 。
前回の記事でも触れたように、このイベントを盛り上げるnoteフェスサポーターとして参加させて頂いてます。
#noteフェスサポラジオ とは?
自主企画の一環として、ちゃんぽんさんがホストとなって配信されている"noteフェスサポラジオ"。
Vol.4のゲストとして、U25noteマガジンでも一緒に活動しているきゆかちゃんと共にお招きいただきました。
standfmのリンクはこちら
再生環境がない方は、ちゃんぽんさんのこちらの投稿から音声ファイルをダウンロードできます。
そんでもって、この企画が実現するにあたってフィクサー(いや言い方)となってくださったぷくしさんが、グラレコでトークの内容をまとめてくださってます!
素晴らしい機会をくださったちゃんぽんさんとぷくしさんには改めて御礼を申し上げたいです。
ラジオに参加するにあたって
正直な所、まさか自分にお声がかかるとは思っていなかったのでとても驚きを持って承りました。
ラジオへの客演は二度目。(自分でやるぞって言ってたのは別として)
ただ、その次に思い浮かんだのは、『いったいなにを話せばいいんだ?』ということ。
たぶん、よほどトーク慣れでもしていなければ誰でも陥りがちなこの悩み。
他の方に比べれば、自分自身まだまだ(自由意志で参加しているものなのであまりこの表現は使いたくないですが)サポーターとして貢献しているとは思えなかったりもして。
そして、ちゃんぽんさんの『ライブ配信にする予定です』という言葉。
楽しそうだなと思う一方、緊張がほぐれると若干一言多めになったり、失言まがいをすることもある自分に恐怖したり。
(考えすぎかな?多分そんなことないと思う。どうですか僕をよく知っていらっしゃる皆様)
そんな感じでそこそこ頭を悩ませてはいたのですが、蓋を開けてみれば意外となんとかなる、と思いました。
(聞き返してみたらラジオ内でも同様の発言しちゃってましたね、思わず)
ホストのちゃんぽんさんや、もうひとりのゲストきゆかちゃんのトークに相槌を入れたり、ツッコミを入れたりしている一方で、自然と自分の話したいことも整理できたりしていました。
この二人の力が本当に大きかったです。他力本願。
それでいいのかなって感じました。
慣れている人にお任せしてしまうのも、一つの方法なんだろうと改めて思いました。
それが、『習うより慣れろ』の入り口なんだろうな、と考えました。
慣れないのにしゃしゃり出るような真似をしていたら、それこそ大惨事になってたかも。
使ったこともない刃物を無理して使えば、怪我をしてしまうのと同じように。
自分の思考を、文字ではなく言葉でアウトプットする楽しみを改めて感じられた良い経験となりました。
noteフェスはいよいよ明日!
そんなわけで、いよいよ明日(厳密には20時間少々)からnoteフェスです!
今から楽しみです。
なんせイベントとは程遠い半年間を過ごしてきていますからね。
すでに参加申込されている方も、そうでない方も、当日同じ場所でお会いできることを楽しみにしています。
それでは、今日はこの辺で。