WOWOWプラス地方創生支援プロジェクト【公式】
2024年6月に行った、北海道・上川町でワーケーション体験を徒然なるままにまとめ中。毎週水曜日の更新を心がけております。
『美瑛の丘で』が、公益社団法人映像文化製作者連盟（映文連）主催の「映文連アワード2024」で「優秀作品賞（準グランプリ）」を受賞いたしました！ 子供っぽいですが ＼(^_^)／やったー！＼(^_^)／ ニッコニコですよ★ 株式会社WOWOWプラスにとって、「WOWOWプラス地方創生支援プロジェクト」は、始まって間もない取り組みのひとつです。 地方自治体や地元企業・産業と連携して、地方が抱える課題の解決施策の立案とそこから見えてくる「地方の未来」を考えるために、ご縁を頂い
今回は、層雲峡の“大メジャー”けれども“外せない”観光地巡りの記録です。自然の美しさを整った環境で浴びることができる。層雲峡はとても贅沢な観光地でした。 大雪山層雲峡 黒岳ロープウェイ＆リフト 黒岳は、ロープウェイとリフトを使えば、だいぶ軽装でも標高1520m／７合目まで登れてしまいます。 ロープウェイで行くことができる、標高1300ｍ／５合目までなら、【100%おすすめしません】が、高いヒールの靴でも行くことが可能。そんな気軽さで眺望を楽しむことができます。
上川町に滞在中も、いつもと同じ生活リズムで過ごすと、普段なら通勤している時間が丸ごと空白の時間に！ これは憧れの「朝散歩」実現の時と、カメラをもって出かけてみました。（担当は、ものすごーーーーーく朝が苦手なので、「朝散歩」は大変レアな、まさにワーケーションをしていなければ“ありえない”ことなのです） 通勤時間が“ない”＆“日常ではない場所”だから出来ること。これもワーケーションならではなリフレッシュではないでしょうか。 目指せ！相馬妙見宮 大上川神社 ということで、
北海道・上川町での滞在期間中に行うことで、あらかじめ決まっていたことが2つありました。 一つは、前半の山場となった「北海道上川高等学校」での授業。そして、もう一つが、滞在期間中に上川町で開催されるイベントCarpeDeim株式会社が主催する「START CAMP 2024」の見学でした。 授業を行う⁈「北海道上川高等学校」 上川町では、地域内外の企業や団体、住民らと協力して、北海道上川高等学校（以降 上川高校）の「魅力化」を図る授業を行っているそうです。 今回。滞在
どうしたという事でしょう。 写真が少ない。山のように撮っていたと記憶している写真がない。 冷静になろう。 カメラで撮っていた写真がすべてPCに落せてないだけ。きっとそうさ。 と、記事の執筆を先延ばそうとしたとき、「違うね。ある時間帯は、完全に撮ってないだろう。」と心の声が頭の中で響き渡るのでした。 ある時間帯とは「仕事中」 仕事に関することは、「写しちゃダメ、絶対」なことだらけなわけで……、写さないと何が撮りたかったのかわからない写真になるし、で「あー。撮れない」と思
花粉が舞う「春」と太陽と湿度に完敗し続ける「夏」。毎年、同じことを思います。 ココから逃げたい…… 真剣にかかる費用を計算したこともありましたが、たとえ短い期間でも拠点を移すというのは難しく、「逃げたい」「逃げたい」思っているうちに、季節は「秋」へと移り変わり、なんとなく今年もどうにかなってしまったな、と思うのでした。 今年も、どうにか「春」を乗り切り、寒暖差に負けそうになっていたある日、思わぬチャンスが到来します。 まさかの⁈「ワーケーション体験」その言葉は知りつつも、
6月26日（水）～28日（金）の3日間、東京ビッグサイトの西展示棟で開催されていた「自治体・公共 Week 2024」に、28日(金)に行ってきました。 自治体・公共Week とは製品・サービスの比較検討や最新トレンドの情報収集を行うことができる、全国自治体や官庁、公共機関向けの展示会。「地方創生EXPO」「自治体向けサービス EXPO」「インフラメンテナンス展」「地域防災EXPO」「スマートシティ推進EXPO」「自治体DX展」という、自治体・公共向けの６つの専門展で構成さ
雄大な丘陵地帯に農業用地が広がる北海道美瑛町。新規就農を目指して研修に励む、薫とリコ。農業と向き合う2人の喜び、葛藤、そして成⻑を、夏・秋・冬の3作で描いたヒューマンドラマです。 北海道十勝岳連峰の山麓に広がる街「美瑛町」。 自然と人の営みによって育まれた美しく雄大な丘陵地帯に農業用地が広がるこの地に魅せられ、「薫」と「リコ」は東京から新規就農を目指してやってきました。 美しい畑の景観は、観光資源であると共に農作物を育てる大事な農業用地です。観光地と農業用地の境界線では、
皆さんこんにちは。 「WOWOWプラス地方創生支援プロジェクト」のnote担当です。 本プロジェクトには、4月から参加した新参者。プロジェクトを紹介しながら、自分自身が学んでいこうという魂胆です。 2022年に始まった「WOWOWプラス 地方創生支援プロジェクト」からは現在、長編映画が1作品、短編映画が1シリーズ3作品、そしてアニメーションが1作品が生まれています。 帯広市開拓140年 市制施行90年記念長編作品 帯広ガストロノミー 民間開拓移民の屈強な魂によって1
WOWOWプラス地方創生支援プロジェクト第一弾 地方創生支援プロジェクトは、北海道・帯広市の開拓140年、市制施行90年を記念した長編作品から始まりました。 帯広市開拓140年 市制施行90年記念長編作品 『帯広ガストロノミー』 民間開拓移民の屈強な魂によって140年前に産声を上げた「帯広市」。その地を舞台に、人の想いや行動が途切れず繋がっていくことで未来が拓かれる様を描いた感動の物語です。 主人公は、独創的なアイデアと秀でたプログラミング能力を持ちつつ、極端な人見知
