- 運営しているクリエイター
#エブリシング・バット・ザ・ガール
EBTG(Everything But the Girl)1996-2001年(感想)_リスニング用Drum'n'Bassと、踊れるリミックス
EBTG(Everything But the Girl)は、Ben WattとTracey Thornが1980年代前半から活動しているユニット。以下に1996年以降にEBTGとしてリリースされたアルバム/シングルといくつかのソロ作品についての感想などを。 1988-1995年リリースについての感想はこちら。 Walking Wounded (1996年)同名アルバムからのシングルカット曲は、Drum'n'Bassのリズムにのせてさらなる音楽性の変化が聴ける。UKシング
EBTG(Everything But the Girl)1988-1995年(感想)_AOR路線からダンスビートへの転換
EBTG(Everything But the Girl)は、Ben WattとTracey Thornが1980年代前半から活動しているユニット。以下に1995年以降にEBTGとしてリリースされたアルバム/シングルといくつかのソロ作品についての感想などを。 1982-1986年リリースについての感想はこちら。 Idlewild (1988年)大人向けのポップスといった雰囲気の落ち着いた曲が多く、雨の日曜午前とかに家でまったりと聴きたい音楽。UKアルバムチャート13位。 過
EBTG(Everything But the Girl)1982-1986年(感想)_優しく寄り添ってくれる初期の名盤
EBTG(Everything But the Girl)は、Ben WattとTracey Thornが1980年代前半から活動しているユニット。 2023年4月には24年振りのニュー・アルバム『Fuse』をリリース。正直に言ってこれまであまり注目していなかったのだけど、過去作から遡って聴いてみるといくつか耳に馴染んだので、以下にEBTGとしてリリースされたアルバム/シングルといくつかのソロ作品についての感想などを。 A Distant Shore/Tracey Thor