冨田 千聖

不可能を可能にする。17歳からテニスを始めて、グランドスラムに出るという夢をかなえるそ…

冨田 千聖

不可能を可能にする。17歳からテニスを始めて、グランドスラムに出るという夢をかなえるそんな僕の人生をお伝えできればと思います!なぜこんなに遅くからこの夢を持ったのか、それまで自分はなにをしてたのか興味のある内容にしていきたいと思います。どうかサポートをよろしくお願い致します!

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みなさまこんにちは!投稿は三年ぶりとなってしまいましたが、現在の僕はテニス選手を続けながら、双子の兄と共に、スポーツアパレル事業を軸としたスポーツ事業を2年前に始め、テニス界、スポーツ界に革新を起こすことを目標に全力で頑張っています! そこまでに至った経緯は後ほど投稿させていただきたいと思います! 今回は色々はしょって本題に行きたいと思います。許してください! 実は2年ほど前に、選手活動は続けながらも TENEZというスポーツアパレルブランドを立ち上げました。https

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        もうすぐ四年のスペイン生活を振り返り、テニスだけに限らずスペインの様々なことについ何個かに分けてシェアしたいと思います! 今回のはテニスについてです。 スペインテニス世界で2番目とも言われているテニスアカデミー、アカデミア サンチェス•カサル. 1ヶ月のキャンプと、連続で10ヶ月、合計11ヶ月の滞在をもとに、自分の経験と感想、長所と短所などを紹介したいと思います。 スペインテニスはどういったものかも少し触れていきます。大半が愚痴みたいになってしまいますが、これはあくまでも自

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          アメリカ、IMGテニスアカデミー

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          留学の何がすごいか。14歳からのイギリス留学

          留学でどんなことを学び、どんな努力をして英語を上達させたか、イギリスの寮生活、授業、スポーツなど自分の体験を書きました。  レンガの壁、吹き抜けの廊下、ブレーザーの制服、寮、巨大な食堂、まさしくハリーポッターの世界にきたような第一印象でした。 14歳からの貴重なイギリス留学体験談です。 最初の三か月入学の数日前から親と兄とロンドンで観光をして、 そのあとノッティンガムにある学校に移動しました。自分の入るハウス(寮)のキャプテンに手を引かれ、自分の部屋まで連れてってもらいま

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          無謀ともいえる過酷な道を選んだ僕のストーリ、前回の続きです。 中学生に上がり、親の夢でもあった留学を決意しました。 アメリカではなく、ヨーロッパの英語圏の学校に行くことにしました。 日本に、ヨーロッパのいくつかの学校の校長が直接きて、説明会や生徒を集めたりする機会があり、自分は外せない予定があって出席することはできませんでしたが、親が代行で自分の成績表を持って参加してくれました。 スイスの学校やイギリスの学校などに、ぜひ来てください!奨学金援助もします。と言ってくださり、

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          無謀とも言える過酷な道を選んだ僕のストーリー 第2回の記載です。まずは自分のことを知ってらもらうために、自分のストーリーを伝えたいと思います。どういう経緯でテニスの道を選んだのかを知ってもらいたいです。最初の投稿を読んでいない方はぜひそっちも読んでください! 1996年3月11日、東京生まれ。双子の兄がいます。 幼稚園はご存知の方もいると思いますが、バディスポーツ幼稚園というスポーツに特化した幼稚園に通っていました。 体操、サッカー、バスケットボール、スキーなど色んなス

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          不可能を可能にする。世界にインパクトを与える。それが僕の夢

          初めまして、冨田 千聖(ちせい)といいます。インスタグラム @chiseit 僕は今、スペイン在住で毎日テニスに励んでる23歳です。 17歳でテニスの道を選び、テニスをはじめ、プロになって、いずれはグランドスラムに出るという、誰もが無謀に思うそんな夢を実現させる道を選んだ僕を知ってもらい、サポートしたもらいたい、こんな思いがきっかけでNOTEを始めました。 テニスで夢を叶えるのがすべての目標ではありません。テニスで成功する、それが自分では人生のスタートだと思っています。

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