今、死んでも大丈夫かな?
おはようございます、野沢(堀井)千勢です(*^^*)
コロナウィルスの感染拡大が続いており、いつ自分がかかってもおかしくない今日この頃です。
(もちろん最大限の対策はしておりますが。)
そんな中、もし仮に罹患して、重症化して死ぬことになったらどうなるんだろう、というのを考えました。
これをやりきるまでは死ねない…!
みたいなタイプの人では元々ないんです、私。
保険やFPのお仕事や
ベビーシッターマッチングサイトのお仕事、など
今死んだら志半ばと言えばそうなのかもしれません。
が、何がなんでもここまではやりきれないと死ねない、とかではありません。
何事もここまでやったら終わりなんていうものはないし、
それなら今できることを最大限やった方がいい、
と考えているからかもしれません。
唯一気がかりがあるのは娘さんです。
さすがに残して死ぬことは想像すると涙が出てきます。
幼い間に母親という存在がいなくなる彼女の寂しさや喪失感を考えると。
でもそれすらも多分大丈夫だ、と実は思っています。
基本的に人間だれしも一人では生きられませんが、誰かがいないと生きられないというわけでもありません。
だから私がいないと絶対だめ!
という現象は存在し得ないと考えているからです。
そしてなぜか最近娘は期せずして
「もしママがいなくなったらパパのところにいくね、あ、でもひとりじゃいけないかもしれないからおばあちゃんに付いてきてもらうね!」
と言っておりました…。
やっぱり大丈夫そうです。
そんなこと言って死ぬ前に「絶対死にたくない!」とか言うのかもしれませんが。笑
さて、とは言え
いつ死んでも大丈夫なように、
最大限残せるものは残してあげられるように
ということで
保険の見直しを始めました。笑
医者の不養生とはこのことで自分のことは結構後回しになっていたりします。
指定代理請求人が離婚前提に別居中の旦那のままになっていたりとか。
見直していてやっぱりよかったな、と思ったことはドル建の終身保険に加入していたこと。
なぜかというと掛け金と保証額の差が大きいからです。
昨年はぐぽけっとを起業して、お金が必要な場面もあり、契約者貸付(保険に貯まっている解約返戻金を借りることができる仕組)を利用していた借入残高がまだ残っています。
万が一があって保険金が支払われる時は契約者貸付で借りている部分は差し引いて支払われます。
ex.保険金が3000万だとして契約者貸付で500万借りてたら2500万支払われるということ。
貸付で借りられる限度額は解約返戻金の9割まで。
解約返戻金が払った掛け金以上に貯まることはありません。
なので、保険として担保される金額が掛け金と保証額の差が大きいほど大きくなるということなんですね。
というわけで、あれ?大丈夫かな?と思った方はぜひこの機会にご確認を😌
特に以下の方は保険の見直しのご相談を受けてみるとあれ?ということが多いです。
◎お子さんのいないご夫婦の方。
奥様とお姑さんの関係は良好ですか?
ご主人が亡くなったら相続人は奥さんだけでなく、親御さんもです。
◎今二回目の結婚で、前の奥様との間にも未成年のお子さんがいらっしゃる方。
前の奥様との子どもにも相続権はあります。
未成年であれば前の奥様が後見人になるので、今の奥様と前の奥様で話し合いをすることになります。
あれ?
今本当に万が一があったら、困るんじゃない?
と思った方はご相談にのらせて頂きますのでご連絡くださいね(*^^*)
現在オンラインを中心に面談をさせて頂いております。
◎保険×ITベンチャーCEO×シングルマザー◎
◎お金のご相談やご紹介はこちらの野沢(堀井)千勢、LINE公式アカウントから
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◎Twitter
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◎好きな場所・好きな時間に習い事ができる!?質の高いベビーシッターマッチングサイト
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