「主人公」と「登場人物」
「年末年始、実家に帰るか否か」
今の私の悩みです^^;
ノートに詳細を書いたこともありますが、
「自分の居場所」
たぶんここらへんの何かで引っかかっています。
曖昧ですね。
私自身こんなちっぽけなことも自分で決められないのかと驚いています。
自分の心の声に耳を傾けようとするのですが、
途中で、常識とか親の気持ちとか色んな複雑な感情が思考を途切れさせます。
そんなとき電話がかかってきた友人に相談。
「したいようにすればいいんだよー!」
まさにその通りなのです。
が
もはやどうしたいのかが分からなくなってしまっている私。
とりあえず思っていることをゴニョゴニョと話します。
「うーん、それって帰りたくないってことじゃないの?最終的に決めるのはあなただけどね。」
と友人。
自分で分からなかった自分の声が、
他人には聴こえるってこともあるんですね。
自分の声を聴くといっても、俯瞰や客観視もする必要があるようです。
私みたいにまだ上手くできない人は友人などに頼ると、まさに客観的な意見がもらえます。
「したいようにする」「やりたいようにやる」
これが上手に扱える人は少ないのでは?
決して傍若無人に振る舞うわけではなく、
かといって自分の意見も我慢するわけではない。
今の私にはその線引きが難しいのでしょうか?
いつかのnoteにも書きましたが、
「私の人生の主人公は私です」。
自己肯定感の低い私は、自分に言い聞かせています。
でも私の人生には様々な"登場人物"が現れます。
それらを無視とはいかないまでも、
視界の外に追いやって生きることができるかもしれません。
もしかしたらその方が楽なこともあるかもしれません。
"主人公"と"登場人物"はどんな関係性でいればいいのでしょう?
もしこのnoteを見てくださる方がいらっしゃったら感想など伺ってみたいです。
なんだかまとまらない文章になってしまいましたが、たまにはこんなnoteも良しとします^ ^
#日記 #悩み #思ったこと #考えたこと #友達
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