無心
2021/09/10 ちさ
朝起きると寝汗をかいてない
夜が寒くなった(半袖半ズボン)
秋がやってきて、そろそろ冬に向けての準備を始めなくてはと思った
「あたしンち」で、母が無心になろうといろんなことをする話がある
私自身、無心でできることを考えてみると
タイピングな気がした
会話や歌詞などゆっくりなら聞きながら打つことは多分できる(はず)
頭の中で言葉を発しているので、無心とは言い難いかもしれないけれど
打ってる時の爽快感って結構あるなぁと思った
思えば小学校からパソコンの授業があって
ローマ字で文字を打つ練習をして
家にみんなが使っていいパソコンが1台あったので
ゲームをよくしていた
面白フラッシュとか観たいのに兄や姉がいないと文字が打てないってなって
1つ上の学年の姉がローマ字表を作ってくれて練習した
そこから「ぱどタウン」や「ハンゲーム」というネットゲーム(コミュニティサイト的な)をして
学校の友達もやってるとわかり仲良くなったり
その頃からタイピングはだいたいできていたような気がする(遅かったけど)
中学・高校でさらに磨きをかけて・・・ネトゲ廃人って曲なかったかな
タイピングの授業だけは楽しかったなぁ
ちなみに「あたしンち」母は書道をするが、最終的にプリンを食べてる時が一番無心になるそう。
しかし、本人はわかってない
もしかして、無心になれるものって、本人がわかってないものなのかもしれない?
無心ってなんだ?
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