それ、実は身体からの警告、危険信号!
身体の冷えが、許容量を超えると出始める
代表的な症状がいくつかあります。
①足裏のポカポカ
②足裏が燃えるようにカッカする
③顔や身体がほてる
④突発的に多量の汗が出る
⑤かかとのガサガサ、ひび割れ、等々
①~⑤は、ほんの一部で、意味するのは
相当冷えが進み深刻な状態で、何らかの
不具合が発生しているはずですが、冷えだと
気づく人は、いません。
身体の冷えが進みすぎると、血流も悪くなり
内臓全体の機能低下が起き、危機的状況に陥る
ため、足裏から冷えを抜くための方法として
①、②のような発熱が起きます。ただ、
この現象が、冷えだと知らずに放置されるため
冷えは益々進み、より深刻な状態を招きます。
これらに共通する特徴
①1年365日、特に真冬も素足
②1年365日入浴はシャワー
③真冬の寒さの中素足が快適
④真冬の寒さの中、布団から足先だけ出して
寝る
⑤冷えや寒さを感じない、等々ですがこれは
ほんの一部に過ぎません。
ただ、冷えもここまで来ると、重症なうえに
かなり深刻で、もし冷えに気づき部分的に温め
たとしても、残念ながらビクともせず、冷えが
簡単に取れることはありません。
ここま読んでくれてありがとうございます。
冷えとり専門の治療家として今後も本気で
冷えとり、多種多様でかなり複雑な冷えの
ことを時間のある時に書くので、良かったら
また読んでみて下さいねっ!治療家母さん