見出し画像

”徹底基礎”ハイボルトの基礎理論

こんにちは!柔道整復師の髙原 佑輔@物療マニアです。


この記事は買い切り版です。購入前にご確認ください!!!!

↓物療マガジンはこちら↓



今回は自分が愛してやまない”ハイボルト ”について書かせていただきます。

画像1





はじめに…


みなさんは”ハイボルト”を使ったことはありますでしょうか?

画像2

ハイボルに関して、みなさんこのようなイメージをお持ちじゃないでしょうか?

「痛みを取るのに最適だよね!!」

そうです!!!
確かに痛みを取るのに最適な物療機です。

画像3


ですがここでお伝えしたいのは

「痛みを取るなら"もっと取れる"」

ということと

「痛みを取る以外にも、"ものすごい使い道がある"」

ということです。

画像4



みなさんハイボルを使っていて、このように思ったことはありませんか?

✔️効果が持続しない…
✔️設定を変えたことがない…
✔️正しい流し方がわからない…
✔️ハイボルトの理論がわからない…
✔️痛みの治療以外の効果がわからない…
✔️ハイボルトを高周波治療器だと思っている…

このようなお悩みのある方に、本記事は超オススメです!


”ハイボルト”というのは再現性が高く、現場で患者さんと接しているセラピストには必ずお読みいただきたい内容で、患者満足度リピートスキルの向上にも繋がる内容です。


今回はハイボルトの理論編です!

画像5


『実践編を早く!!!』と言う声もあるかと思いますが、まず機械の特徴、効果などを理解していただくことでご自身でアレンジして治療ができるようになります。


具体的に、本記事の内容を理解いただければ

✔️電療、物療が好きになる
✔️ハイボルトの理論が理解できる
✔️ハイボルトの可能性を感じていただける
✔️自信をもって患者さんに入れるようになる
✔️改善が乏しい患者さんへの新しい手立てを得る
✔️手技以外での手立てを用いて治療しようと思うようになる
✔️ハイボルトの効果実感を患者さんに与えることができるようになる

このような変化が生まれることになるはずです。

画像6


なにより、このnoteは『”ハイボルト=痛み”となっている先生』にこそ読んでいただきたいnoteです。

画像7


治療のためにも、患者さんの健康のためにも、売上のためにも、手技以外の手立てを持つことは必ず取り組むべき重要な要素だということを感じていただければ幸いです。




では、やっていきましょう!

画像8



ここから先は

2,499字 / 19画像

¥ 2,200

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?