40年前はアレルギーも花粉症もアトピーもありませんでした。
すべてのアレルギーは1950年代に抗生物質が出回る前には、極めてレアなケースでほぼ存在しませんでした。
例えば、遺伝的体質が原因で花粉症になるならば1950年以前にもいたはずです。
アレルギーは抗生物質や農薬、添加物などが腸内フローラを攪乱したことで起こります。
アレルギーは
クラスに1人2人レベルだったはずです!
それがいつの間にかクラスの2/3がアレルギーという時代になりました。
日本人=2人に1人がアレルギー
小学生の10.2%、中学生の8.1%がぜんそく。
小学生の14.7%、中学生の9.7%がアトピー性皮膚炎。
小学生の4.2%、中学生の3.7%が食物アレルギー。
成人の食物アレルギーの有症率は1.9~10%と推察されており、
乳幼児の5~10%、学童期の1~3%が食物アレルギーと報告されています。
すでにこの状態です。
今の子どもたちが妊娠する頃どうなってるのか、負の連鎖を断ち切るためには、まず食べてはいけないものを知り買わないことです!
口に入れる食べ物だけは、絶対に安心安全でなければいけないと思います。
この分野において議論の余地はありません。
アレルギーに食べ物が非常に関わっています
食ほど命に直結する分野もありません。
絶対です!!
政治家に期待するのは無駄ですし、国家はデータを捏造するのは常識です。
子ども達の毎日の給食に恐ろしいものが山ほど混入しているのに、何も出来ない何も変えようとしない議員なんて仕事をしていないも同然です。
国民生活をより良くするのが仕事なはず。
逆のことをしてるお爺さんらは何がしたいんでしょうか・・・・
元々逆のことするために政治家になったのかもしれませんが・・・
見事に帰化人、在日朝鮮人だらけです
どこの国??
みんなで悪いと分かっているものを買わないことです!
売れなければ、日清製粉も山崎パンもマクドナルドもロッテも大手企業もまともな物、生物が食べていい物を作るようになります。たぶんw
悪いものは胎児へ、そして母乳で赤ちゃんに伝染します!
アトピーもアレルギーも花粉症もしんどいし可哀相です
私達の習慣を少し変えるだけで根絶出来る病気です。
どう変えるのか?
外国産小麦
卵
牛乳
アメリカ牛
加工肉(ウインナー、ソーセージ)
養殖の魚
植物油脂と果糖ブドウ液糖
人工甘味料
着色料
薬
これらを止めるだけでも、必ず子ども達の体調は良くなります
100%国産以外の小麦を使ってる食べ物はいっぱいあります(パン・パスタ・うどん・ラーメンなど)ちなみに日清の小麦粉はアウトです。
理由は、
米国モンサント社のラウンドアップという除草剤(枯れ葉剤)の主成分グリホサートが使われてるからです!
発がん性があり、脳神経を冒す神経毒であることが判明して、世界中で1兆円以上の損害賠償に応じる形となった成分であり会社です!
ちなみに、ラウンドアップ訴訟の事を報じることすら許されないのが日本のメディアです。
日本人の議員の毛髪でグリホサート検査をしたところなんと23人中19人の毛髪からグリホサートが検出されました!
外国産小麦は、ほぼ全滅状態です!
日本へ出荷される小麦は、収穫時にラウンドアップを振りかけます。
モンサント社はベトナム戦争のベトちゃんドクちゃんで有名になった枯れ葉剤メーカーです。
枯れ葉剤(ラウンドアップ)を振りかけると、その名の通り枯れさせるので、水分が飛んで腐ったりカビたり傷みにくくなり出荷しやすくなります。
このラウンドアップまみれの小麦粉は、日清製粉などの有名ブランドに形を変えて日本人の体を侵蝕しますが、それだけではありません。
学校給食は全てこのラウンドアップまみれの外国産小麦です そんな中、唯一埼玉県だけが学校給食に国産小麦を採用しています(福岡県の一部も採用)
こんな物を日本の未来を担う子ども達の給食に使ってても平気な国会議員って、地方議員って、大人って何なのでしょうか、それを作り平気で売れる人間って悪魔なのでしょうか・・・
1回の食事で取り込んだグリホサートが、その後に体内から完全に無くなるまでには1週間かかります。
現在、地域による差はありますが、平均すると週に2回、給食にパンが出されているので、グリホサートが子どもたちの体内にどんどんと蓄積されています。
もちろんパンだけではありません。
マカロニ、パスタ類、うどんが出されれば、原料の小麦粉が輸入物であれば、間違い無くグリホサートが含まれています。
さらに、家に帰ってから自宅にあるパンや菓子類などの小麦粉製品を食べる子であれば、グリホサートの蓄積量や蓄積速度は、何倍にも高まることになります。
アメリカやカナダの子どもたちはどうなのでしょうか?
彼らは、グリホサートの危険性を知っているため、グリホサートが含まれていないパンを食べています。
グリホサートは、日本に輸出する小麦だからこそ、使われているのです。
そして、日本はアメリカなどに媚びを売るために、グリホサートの含有基準を大幅に緩めたというわけです。
アメリカの利益のために基準値を変更する!
戦後から続くジャパンハンドリングシステムです。
給食の中には、他にも怖いものが沢山含まれています。
牛乳には高濃度の女性ホルモンや各種の細胞増殖因子が含まれています。