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花粉症といわれる季節になってきました!
苦しんでおられる方もいっぱいいると思います。

日本の花粉症患者は4000万人。
市場規模は1000億円越え。
しかし、9割以上の患者は病院に行っても治らないし、製薬業界からすれば春のボーナスなので治す気もない症状で、
患者本人も治らないものという刷り込み済みでもある症状です🤧

ちなみに僕は花粉症ではありませんし、お客さんで花粉症が治った方、マシになった方も何人も見てきました。
ですから、花粉症は良くなります。

まずは花粉症の原因を知ることからスタートするのが大事です。


花粉症の原因は、

花粉だと思っておられる方が結構いると思いますが、花粉そのものが原因ではありません。

花粉自体が原因(犯人)ではなく、花粉は媒体で、花粉に付着しているものが最大の原因です。

大昔は花粉症なんていませんでした!
花粉症だけでなく日本では1950年よりも前にはすべてのアレルギーのほとんどは存在しません。

1990年代でも今ほど花粉症の方は多くはありませんでした。
僕は1975年生まれですが、クラスにアレルギー持ちもほとんど居なかったです。
学年に1〜2人くらいアトピーの子、ちょこちょこアレルギー性鼻炎の子が居るくらいでした。
今はアレルギー持ちだらけみたいですね。

では今の花粉と昔の花粉、一体何が違うのか?
昔の花粉にはなく、今の花粉に付着しているものが犯人です

●昔の花粉にはなくて、今の花粉に付着しているものがいっぱいあります

外的要因

大気汚染

①車や工場などの排気ガスです。
排ガスと一緒になるとアレルギー症状が悪化することが分かっています。

②散布によって飛散した農薬や、PM2.5などの化学物質、黄砂
昔とは農薬の基準も違いますし、中国からの化学物質の飛散は桁違いに増えてます。
偏西風が吹いてるので、中国の方面、西から汚染物質が飛散してきます。

③放射能
東日本の人はかなり影響してるみたいです。

ここまでは空気中に飛散してる物質です
これが花粉に付着して皆さんが吸ってる状態です。

くしゃみ、鼻水、涙は体の防御反応です
体は花粉と一緒に入ってきた排気ガスや農薬などの化学物質に反応している状態です。
ですから、くしゃみ、鼻水、涙は、体内に入った有害物質を体から追い出すための防御反応です。

田舎の人より福岡や東京などの都会の人の方が圧倒的に花粉症になってる人が多いです。


ここからは外的因子なんですが、内的因子にも繋がっているいることです

④毒性食品添加物、遺伝子組み換え作物、化学調味料、食品残留農薬

1990年代と今では食品添加物の認可数が桁違いに増えてます。
農薬で汚染されてしまったものを食べるとアレルゲンになりやすいのが分かっています。

化学調味料(味の素など)は神経撹乱物質です。
味覚神経だけではなく、免疫細胞さえも撹乱してしまいますので、
花粉に異常な反応を示しても何等おかしくありません。

現代日本人は毎日の食事の60%を加工食品から摂取しており、
添加物にいたっては1日20g、年間8kgも摂取しています。

加工された食品の多くは、
タンパク質、脂質、食物繊維などの「天然」の栄養素がカットされているばかりか、添加物や遺伝子組み換え食品がたんまりと使用されています。

「遺伝子組み換えではない」という表示がなければ全てGM○(遺伝子組み換え作物)だと考えて良いと思います。

もはや日本ではそのレベルで浸透しています。

GM○はフランケン・フードとも呼ばれますが、理由は様々な器官や機能を継ぎ接ぎした人工的な化け物を引用してのこと。

人生100年時代は訪れないかも・・・

科学アカデミーのイリーナ・エルマコバ博士が行った、遺伝子組み替え大豆を与えた母ラットの子ラットを調べる実験では、子ラットの死亡率が51.1%も上がったと発表しています。

残念ながら現在、遺伝子組み替え大豆を世界トップで食べている日本人にとって、長寿大国日本というのは過去のお話となるかも知れません。
遺伝子組み換え、ゲノム編集、自然の摂理から外れた食べ物だらけです。


有機リン系農薬


・ばく露によりADHDのリスクは2倍高くなる
・胎児がばく露すると3歳でADHDや自閉症の前駆症状を示す
・知能=IQ低下、作業記憶の障害
・瑞息になるリスクは生後1年間にばく露された子どもに高い
・先天異常発生率は農薬散布者の子どもが高い
引用:米国小児科学会

日本では有機リン系農薬の使用開始から30年間でパーキンソン病関連疾患が13.6%も増加。

農薬が水に入ってくる。
田・畑 は川や水路から水の供給 〜 田畑に農薬を使う
ー 農薬が川や水路へ
ー 川から浄水場へ
ー 浄水場から皆さんの家庭へ
農薬に限ってではないです。
私たちが使った洗剤 シャンプー  浄化槽の水が全て川に、そして海に
その水での作物
その水が流れてる海の生物に

例えばネオニコチノイド系を使ってる作物は、
果肉内部まで浸透してるし、洗うとかもう関係ないんだそうです

添加物、農薬、遺伝子組み換え...etc
「いちいち気にしていたら何も食べられない」という人があまりにも多いですが、世界は脱添加物、脱農薬、脱遺伝子組み換えに舵を切っています。
日本は当然野放しです。

ですが農家さんを責めるのはお門違いです。

農業所得の国の補助金割合
2013年
スイス 104.8%
フランス 94.7%
イギリス 90.5%
ドイツ 69.7%
日本 30.2%(2016年)
欧米では命を守る産業を税金で支えるのが当たり前。
(農業消滅より引用)

農村の平均年齢68歳。
機械で収穫を担うオペレーターも高齢化。
年収200万程度で後継者もいない。
このままだと2030年には全国的に農村の崩壊がはじまると言われています。
こんな低所得やと未来の担い手も育ちませんし、日本人の命を守る農業をされてる方が農業だけでご飯を食べれません。

日本政府、農林水産省は日本の食と農と種を守りませんし、
日本の食と農と健康を差し出す貿易自由化をアメリカの命令で押し進めてきました。

食糧危機を煽られてますよ〜。

食糧危機を煽り、最近はコオロギなどの昆虫食をゴリ押しです😱

コオロギは漢方で毒、妊婦には『禁忌』
漢方薬でコオロギは『不妊薬』として用いられ有毒な為、禁忌とされています 。
また、コオロギの成分で『ガン』の原因物質が 含有している為人間の食べ物ではないとされています

内閣府がコオロギの注意喚起を ひそかにしています。

内閣府が2018年に既に 注意喚起!! 
アレルギー問題、
加熱しても殺菌できず、 神経疾患を引き起こす
重金属が体内に蓄積など

コオロギを食べることの危険性 は他にもあります。
コオロギは、寄生虫やサルモネラ菌などの病気を蔓延させる可能性がある。
2019年に行われた研究によると、
昆虫を食べると30%の確率で病原性寄生虫のリスクにさらされることが判明

早くも給食に



⑤多くの医薬品、抗生物質
、ワクチン、

赤ちゃんは産道を通る時、お母さんの背中を向いた状態で出てくることにより、お母さんの便と腔の細菌をもらいます。
こうして誕生したばかりの腸は大腸菌群を獲得することができます。

抗生物質はお母さんから貰ったプレゼントや大事な腸内細菌を粉々に撹乱する薬です。

たった1錠の薬を飲むだけで、飲んだ後に数倍、体にとって良い事をしないと元の体に戻らないと言われています。

異物が体内に入って来ると、体の中はパニック状態になるらしいです。
なので簡単に毒を飲んではいけないです。

抗生物質で乱れた腸内環境が元の状態に戻るのに、3ヶ月かかるという研究結果が報告されています。


⑥屋内のカビ胞子の飛散

家のカビといえば梅雨時だけと思いがちですが、これは大間違いです。
冬の間に暖かくて湿気たっぷりの家の中で大繁盛した胞子が、
春に一斉に飛び出すのが最近のカビ事情なのです。

カビ胞子によるアレルギーは花粉症よりやっかいなもので、
天候に関係なく家の中でも安心できないです。

現代の住宅構造が、冬でも温度も湿度も高く閉め切ったままで空気の流れを悪くし、カビ生育に最高の条件をみたして家の中で大発生するらしいです。

それが春になると暖房もしなくなり、窓を開けて換気をすると、
今度は室内が乾燥してカビが胞子を撒き散らす状況となります。
その空気中に漂うカビの胞子が、呼吸するたびに体内に侵入してくるのです。

これがアレルギー抗原となって、カビのアレルギーがいつでも起こると言われています。

ということで、スギ花粉が大飛散する時期と屋内カビが一斉に室内で飛散する時期が・・ほぼ同時期。
なので、スギ花粉が原因なのか~
或いは、家のカビが原因なのか特定出来ません。



内的要因
花粉症は単なる腸の炎症によるアレルギー

リ-キ-ガット症候群
腸内細菌バランスの悪化
免疫力低下

多くの医薬品、抗生物質、ワクチン、毒性食品添加物、人工甘味料、遺伝子組み換え作物、化学調味料、食品残留農薬などが腸内細菌を殺します。

免疫=腸内細菌
アレルギー=腸の炎症

1945年頃の日本人の1日のうんちの量は400g。
現代日本人のうんちの量は150〜200g。
食べる量は増えているのにうんちの量が減っている。
現代日本人の腸が狂い始めています。

アトピーや花粉症などのアレルギー、潰癌性大腸炎、自己免疫疾患などの現代病は1950年頃から急速に増加した病気の総称です。

ちなみに1950年代に、日本では抗生物質が多くの日本人に投与されたはじめた時期となっています。

抗生物質、学校給食のパン(グルテン過多とグリホサート)と牛乳の開始と同じくしてアレルギーが爆発的に増えています。

米は食米と言いません
納豆は食納豆と言いません
魚は食魚と言いません
味噌は食味噌と言いません
野菜は食野菜と言いません
肉だけは食肉と言うかも・・・昔の日本人の主食じゃないですしね・・・

なぜパンだけ「食パン」なのか?

1947年頃にはパンに抵抗のあった日本人をパン漬け、グルテン漬け、病気漬けにする為のネーミングによる洗脳に他ならないらしいです。

グルテン=麻薬。
砂糖=麻薬

人間は菌と共存しているということを忘れてはいけません。
腸内細菌含め常在菌のおかげで生きていけます。
微生物は例外なく地球上のすべての生き物に必要な存在です。

無知な人間が間違えたコロナ対策で、殺菌〜抗菌スプレーなどをドヤ顔で使われていますが、あなた達が疑いもなく良かれと思って使っている殺菌スプレー、過度な使用は免疫力を否定している行為ですよ〜

医療機関は別として、一般人のコロナ対策での過剰なアルコール消毒は愚の極みです。

日本人(特に子ども)が理由もなしに突然怒り出したり、病んだりしてしまうのはグリホサートなどの農薬がリーキーガット(腸の漏れ)を引き起こし、
脳神経の炎症までをも誘発していることが原因だと分かってます。
癌や様々な病気、アレルギーの原因となるリーキーガットですが、
日本ではリーキーガットを架空の症状だとする医者が多数派を占めているらしいです。

ハッピーホルモンのセロトニンが作られる器官
脳:2%
血:8%
腸:90%
腸が元気=ハッピーで幸福度が高い
セロトニンの原料はタンパク質です。


日本人=2人に1人がアレルギー

小学生の10.2%、
中学生の8.1%がぜんそく。

小学生の14.7%、
中学生の9.7%がアトピー性皮膚炎。

小学生の4.2%、
中学生の3.7%が食物アレルギー。

成人の食物アレルギーの有症率は1.9~10%と推察されており、乳幼児の5~10%、学童期の1~3%が食物アレルギーと報告されています。

アレルギーは腸の炎症です!

腸の改善の近道は、これらを食べないことです。

小麦粉
砂糖
サラダ油
トランス脂肪酸
人工甘味料
この5つは絶対取り除く事です。
腸の問題を抱えてる人は必ずこれらを食べてます。
食事を思い出してみて下さい。
まずは摂らない。

アレルギー、自己免疫疾患、精神疾患、発達障害、虫歯...etc。
これらはすべて人間が作った病気、作られた病気です。

日本の添加物許可数は世界一位。
病院数も世界一位。
日本の認知症患者数も世界一位。

わざわざ体に悪いものを食べて、わざわざ病院に通う。
病院に行くような症状でもないのに、コンビニに行くかのように病院に行く!
病院に通う為に生まれてきたんでしょうか・・・?
病院に行くお金は死に金だと思わないのでしょうか?
そろそろ日本の現状に、医療ビジネスのお得意様の皆さんも気づくべきです。

適切な環境に私たちの体をおけば95%の病気は自然治癒していきます。

残りの5%は救急です。
骨折したとか、怪我して出血したとか、救急手術など
この5%に対して非常に役立つのが西洋医療です!
95%の慢性病には、ほとんど役立ちませんし、自然治癒でしか治りません。
ですが、患者がほっといても自然に治ってしまうなんて医者は言いませんよ〜
医者も薬屋もオマンマの食い上げになってしまいます。

医学部で自然治癒力を教えないだけでなく、医学事典からも「自然治癒力」の項目は削除されているらしいです。
ここまで徹底して薬漬けにしようとする現代医学に脱帽です・・・

【現代医学】

19世紀のドイツで確立した近代医学は、「野戦病院」の医学である。
麻酔、外科手術などの救急医療には優れる。
しかし、これは患者の1割に過ぎない。
9割の慢性病には全く無力なのだ。
それどころか、さらに悪化させ、患者を殺しているのだ。
「9割の医療が地上から消えれば、人類はよりハッピーに暮らせる」(R.メンデルソン医師)

他のアレルギーやアトピーも基本的には同じことです

アレルゲンは基本的には、タンパク質です。
体が有害な異種タンパクから身を守ろうとする反応です。
異種タンパク(牛乳など)は分解されにくく、容易にそのままの形状を維持したまま、腸管に到着します。
ということで、まずは腸を健康にということです。

免疫細胞全体の約6〜7割が腸内に待機し、侵入してくる敵と戦っています。
花粉症に限らずアレルギーは免疫異常だと考えられています。
腸を健康にして、腸の免疫機能を正常化しましょう。

現代日本人の病気や不調のほとんどは「炎症」によるものです。
肥満細胞から、アレルギー症状を引き起こす物質(ヒスタミンなど)が放出されます。
毎日の食事に気をつけていれば1年後には改善します。


花粉症を根絶する方法

・病院に通わないこと
・薬を飲まないこと
・花粉症グッズを買わないこと
・原因は炎症だと知ること
・ケムトレイルの存在を知ること

花粉症は製薬業界では春のボーナスです。
儲かる人たちが儲からなくなれば、また違う病気を作り市場開拓しますから、
花粉症は消え去ります。
スギの木を悪者にするのはやめましょう。


腸の健康のための方法
としては、

①少食やファスティング(断食。プチ断食)
②出来るだけ農薬や食品添加物、トランス脂肪酸(マーガリンや市販のサラダ油)のないものを食べる
③小麦粉製品をなるべく取らないようにする。(粉食は腸の機能を抑制してしまいます)
④冷たいものを避ける(腸のパイエル板の機能を弱めます)
⑤悪玉菌が喜ぶ砂糖を出来るだけ避ける
⑥牛乳、乳製品、肉食を控える
⑦炎症を抑える働きのあるオメガ3系の油を積極的に摂るようにする
⑧食物繊維・乳酸菌など腸に良いとされる物を積極的に摂る
⑨重曹を飲む
⑩骨盤矯正を定期的に受けセルフケアをする

アレルギー症状を起こす物質が「ヒスタミン」です。
このヒスタミンを世界で唯一、分解出来るのが、ステビアだそうです。
ヒスタミンを飛ばす栄養素はナイアシン(ビタミンB3)です。
ナイアシンフラッシュしまくりましょう。

残念ながら食材でナイアシンフラッシュはしないので、サプリを上手に活用してください。


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