2022/11/12_サポートメール_相手の立場になる_音声入力
おはようございます。
今日のサポートメールのテーマは相手の立場にとって文章の構成を考えてみようというものでした。昨日書いたことの続きにはなると思うんですけれども、自分のことをダラダラ書くんではなくて、内容も文章の構成自体も相手を惹きつけるような文章を書いていきましょうというのが今回のテーマです。
私は仕事柄マニュアルや提案資料を書くことが多いんですけれども、割とそういった資料に関しては 見る人、聴く人の立場を考えて構成や文章に使う語彙のレベルについては使い分けはできるんですが、以前書いていたブログやこのnoteに関しては全くそういうことを考えていないということに、サポートメールで気づかされました。
もともと私がこのnoteの内容を誰に伝えたいのかということがはっきりしてないなと思っています。
世の中と言うといろんな価値観の人もいますし、どういった情報が欲しいのかといったことも様々あります。
私のこのだらだらした意見を聞いてくれる人、関心を向けてくれる人というのは 大変少ないと思いますし書いている私が誰に向けて発信するのかどういう情報を伝えるのかといった事や、どうしたら読者の方が最後まで読んで満足していただけるのか、そういったことを全く考えてないというような状況になります。それだと読む人も少ないし、面白くないのは当たり前ですよね。
このnoteを初めて2年間経つんですが、目的も持っておらず自分のある意味ストレス解消というところで書いていました。
今回勝間さんのサポートメールを通して自分の考えや自分の伝えたいことをちゃんと記して行こうと思って更新しているわけなので、相手の立場になって文章を発信していきたいなと思います。
今日も引き続き音声入力を使っています。点や丸の打ち方、改行のやり方が分かったので行ってみたんですけれども、読点、改行とそのまま書いてあります。伝え方に工夫が必要なのかなと思います。