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健康管理士の資格を生かした未来

こんにちは!
カイロプラクティックの睡眠ケアで産後ママとこどもの笑顔が循環する社会をつくる!
CHIHIROです😊

本日、厚生労働省公認の健康管理士の試験がありました。
昨年10月くらいに申し込んで、その間にBeautyJapan近江大会を挟み、なーなーになっていたのを、大会が終わり、2週間くらいで提出課題の機嫌が迫ってる!!💦ということに気づき、急いで準備して本日を迎えました。

資格を取るにあたり、ただ取るだけやと、意味が無い!!思い描く未来があるから行動を選択する!ということにBJOを通して気づいたからこそ、このNOTEで未来を記したいと思います🌱

私の思い描く未来

未来①仕事として知識を使うことで患者様がなりたい自分により近付けるようにする

なぜなら、患者がなりたい自分は、人それぞれであるからこそ、それに合わせた身体になるための提案を知っておかなければいけない。
例えばゴルフで飛距離を伸ばしたい人の身体の使い方と、ダイエットをしたい人は目的が違うから、身体の変え方は違う。
そして、ゴルフで身体を変えたい人が3人おったとしても、3人ともが違う生活習慣であり、生活のクセがある。
だからこそ、カイロプラクティックは身体のクセを整えて、生活習慣の指導をしていくのだが、生活習慣の指導をするためのエビデンスが資格を取ることで、より患者様に伝わりやすいと考える。

私は割とここまで感覚で生きてきたから、そんなにエビデンスって気にしてこなかったのですが😅😅
やっぱり、カイロプラクティックって日本では自由診療だからこそ、お金も時間もある程度かかる。
お金や時間を使うためには、それ相応の選択が必要だから、だれもが手が出せるものでもない。
でも、カイロプラクティックの良さを知ってしまうと、離れられないし、だからこそ選択する時の1つの材料になることで、その人が後悔がない選択をして欲しいと思う。



未来②いまの自分の身体がどんな状態なのかを把握することで、1番患者様の中で健康な身体になる

先生あるあるなのですが、(自分が自分の患者やと捉えると)患者様の中で1番身体が悪いのって先生自身やったりするのです😅
それは、患者様のことを思うあまり、患者様に一生懸命に伝えてそれで力が尽きてしまって、自分のことが疎かになったりするから。過去の私も実はそうでした😅😂でも自分が疎かになって後回しになると、結局自分の身体が悪くなって、不調がでてきて、仕事に支障をきたしたりして周囲に迷惑をかけてしまう。
時間とお金を使って来てくださってる人に対して、自分が不調なことによって、患者様のために一生懸命伝えることができない、向き合えなくなってしまうのは、ダメだと気づいた。仕事だけではなく、プライベートでも。

だからこそ、自分が患者様の中で1番身体が良い状態にする必要がある。

正常な状態を知ることは自分の異常な状態に気づくきっかけになる。
まず知識がないと、自分の身体を守れない

だからこそ、いまのカイロプラクティックの勉強会や会議などへの参加や日々の勉強はもちろんのこと、この資格を取ることでまた少し違った角度からの健康への理解をすすめたい。

そして、自分の健康を維持していくことに繋げたいと思う。

JCA認定カイロプラクターCHIHIRO

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