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友達と乗り切った夏休み!
こんにちは!縮緬会のめいかです!
今回も、7月のテーマの「高校時代の夏休みの過ごし方」について語っていこうと思います!
タイトルにもあるように、私は高校三年間の夏休み、勉強、部活どちらも「友達と乗り切ってきた!」という感じでした。
1 一年生
高校一年生の夏休みはどちらかというと部活を頑張っていた記憶があります。先輩が引退して、一年生も練習や試合にどんどん参加できるようになったのでとにかく部活に一生懸命でした!
高校生活初めての夏休みは、大量の課題と課題テストに絶望していました笑
部活のある日は勉強会に参加していました。みんなで共通の課題に取り組めるので進捗状況を共有して競ったり、分からないところをその場で聞けたりするため課題が進みました。部活のない日は図書館や市の施設に行って友達と一緒に勉強することが多かったです。私は家で一人で勉強するとすぐ寝てしまうので、友達と時間を決めて勉強して、休憩しての繰り返しでした。
2 二年生
高校二年生の夏休みは、部活の試合も増えてきていたので、部活を言い訳にしないよう両立させることを頑張りました。そのために、課題の進捗を友達と競い、量をこなすようにしました。また、オープンキャンパスにいろいろ行ってみてモチベーションを上げていました!なにか自分のモチベーションが上がることを見つけておくとやる気がなくなった時でも意外と何とかなります!
二年生の夏はほぼ毎日市の施設に通って勉強をしていました。一個上の先輩がたくさん一緒の施設で勉強していたこともあり、受験生と一緒に勉強することでやる気を出していました。先にも書いたように、私は一人で勉強するのが本当に苦手だったので、周りに頑張っている人がいるということに救われていました。また、このころから勉強記録をつけて共有するアプリを使い始めました。人と共有したり結果を可視化したりすることでモチベーションが上がる人にはお勧めです!
3 三年生
私は進路が体育系だったこともあり、高校三年生の冬まで部活を続けていました。だから、部活を絶対に言い訳にしないよう、模試と共通テストの勉強はどれだけ疲れていても最低10分は何かするようにしていました。また、試合や合宿に行った時も、単語帳を持ち歩くかアプリで単語をやるなど、空き時間を有効活用できるようにしていました。また、部活に行っている分周りよりも勉強時間が減るため、アプリで友達の記録を見て自分を焦らせるようにしていました笑
三年生の夏は、家で一人でも勉強できるように少しずつ勉強法を変えていきました。共通テスト直前の年末年始はどこも閉まっているので、共通テストまでに環境を変えないといけないと思ったからです。(無印は開いてました笑)
受験期の勉強は、私は実践系の問題に取り掛かるのが遅く、共通テストも二次試験もかなりギリギリだったので、夏休みから計画的に進めることをお勧めします!!!
まとめ
アドバイスというより自分の振り返りシートみたいになってしまいましたすみません。私のやり方は本当に人によると思いますが、人と勉強したほうが進む!という人は参考にしていただけると嬉しいです!